士業・管理部門のキャリアコラムが集う場所|HUPRO MAGAZINE
士業・管理部門のキャリアコラムが集う場所

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HUPRO MAGAZINEでは、士業や管理部門に携わる方向けの仕事やキャリアに関する記事を発信しています。普段の業務で使える知識から、士業事務所・管理部門で働く方へのインタビューまで、ここでしか読めない記事を多数掲載中です!

なぜ仮想通貨税務なのか?他には無い専門的な分野でサービスを提供するホワイトテック会計事務所代表 菊地氏の考えとは?

会社経営をする父親の背中を見て育ち「いつか自分も力になりたい」と、思い続けてきた菊地貴加志氏。小さい時から数字を扱うことが得意だったことで、学生時代に簿記の勉強をはじめ、公認会計士試験に合格しました。合格後は監査法人を経て独立し、現在は仮想通貨における税務という専門的な分野で活躍されています。
folderキャリア

2021.08.06

決算公告に期限はない?一般社団法人も含めて解説

決算公告に期限はあるのでしょうか?もし期限を過ぎた場合、罰則などはあるのでしょうか?一般社団法人も決算公告する必要があるの?決算公告の期限は明確に定められていないため、対応できていない会社も多いです。今回は決算公告の期限と対応について一般社団法人の場合も含め解説していきます。
folderコラム・学び

2021.08.04

親の会社の倒産がきっかけで会計業界へ。経営面でのアドバイスを通し、税理士としてのやりがいを感じる江藤氏のこれから

親の会社の倒産がきっかけで全く違う分野の会計事務所に就職した江藤俊平氏。2010年に税理士試験に合格、翌年に個人事業として5年間開業したのち、パートナー税理士と法人化して現在6年目に突入。今まで培ってきた経営面での経験を活かして経営者の力となり活躍する江藤氏に、HUPRO編集部がお話を伺いました。
folderキャリア

2021.08.04

公認会計士はブラックなのか?元大手監査法人勤務の公認会計士が解説!

「公認会計士はブラックだ」という噂を聞いたことがあるでしょうか?これから公認会計士を目指そうと思っている方にとっては、これが本当なのかどうか非常に気になるでしょう。そこで今回は、公認会計士で過去にBIG4監査法人に勤めていた私が、実際の経験をもとに監査法人が本当にブラックかどうかについて解説します。
folder転職・業界動向

2021.08.03

32歳までに5社経験。「ビジョン」に基づき挑戦し続ける公認会計士・近藤敬吾さんのキャリアプランとは?

公認会計士として5度の転職を経て、現在はクラウド会計専門の会計事務所で活躍されている近藤さん。豊富な経験を生かし、SNSやYouTubeを通じた情報発信もされています。今回は、行動力溢れる近藤ケイゴ氏のキャリアを導く「公認会計士としてのビジョン」や今後の展望などについて、詳しくお話を伺いました。
folderキャリア

2021.07.30

相続税における配偶者控除とは?

相続が発生した場合、配偶者の相続税負担を重くしては、金銭的に維持を出来ずに相続後の生活に影響が出てしまう恐れがあります。 そのため、配偶者には配偶者控除である配偶者の税額の軽減が適用が認められ、相続税の負担を軽くすることが出来ます。 今回は、配偶者の税額の軽減について詳しく解説していきます。
folderコラム・学び

2021.07.30

一括償却資産の仕訳について実例と共に注意点を解説!

一括償却資産とは、取得価額が10万円以上20万円未満の資産について、耐用年数によらずに3年間で均等償却できる資産のことです。 本記事では一括償却資産の仕訳や会計処理について、実務上のポイントや注意点を分かり易く解説します。
folderコラム・学び

2021.07.29

なぜTOBが行われるのか?TOBのメリット・デメリットについて解説!

株式市場では、時折TOBが行われることがあります。TOBとは、株式公開買い付けの略語で、上場企業の株式を買い取る株数、価格、そして期間を提示して金融商品取引所外で、不特定多数の株主から買い付けることを言います。なぜ、わざわざTOBが行われるのでしょうか?TOBのメリット・デメリットを解説します。
folder用語解説

2021.07.28

新潟の雇用面に貢献したい。祖父、父の背中を見て税理士を目指した吉田雅一氏の軌跡を辿る!

祖父、父の影響から税理士を目指し、経営に携わりたいという夢を叶えるため、父が代表を務めるL&Bヨシダ税理士法人に入社。29歳の時に税理士試験に合格し、晴れて税理士に。代表になり新潟市に支社を設置した吉田雅一氏。
folderキャリア

2021.07.28

非上場会社でも決算公告は必須?やりやすい決算公告方法は?

証券取引所に上場していない非上場会社の決算公告はあまり目にしません。非上場会社も決算公告はしなければならないのでしょうか。また、決算公告をする場合、やりやすい方法はあるのでしょうか。今回は非上場会社も決算公告が必要なのか、非上場会社にもやりやすい決算公告方法について解説していきます。
folderコラム・学び

2021.07.28

大手監査法人の年収事情をぶっちゃけます!パートナーならいくらもらえる?

公認会計士の多くが勤務先として選ぶ監査法人。特に大手では高年収が期待できるというイメージが強いようですが、実際はどうなのでしょうか?また、最高職位である「パートナー」になったら、年収はどのくらいになるのでしょうか? 今回は実際に大手監査法人に勤めていた経験を基に、そんな年収事情について解説します。
folderコラム・学び

2021.07.26

税理士として同世代の起業家をサポート!千代田悟志税理士事務所 千代田悟志代表が語るキャリアと今後のビジョンとは?

大学卒業後、会計事務所や大手税理士法人を経て独立開業した千代田悟志さん。千代田区で起業家や経営者のサポートする千代田先生にこれまでの経歴や今後のビジョン、求める人物像などHUPRO編集部がお話をお伺いしました。
folderキャリア

2021.07.23

大学と予備校の両立を経て公認会計士試験に合格!35歳で独立開業、立川を本社とした税理士法人を目指す金森氏の今後のビジョンとは?

35歳の若さで独立、事務所を立ち上げた金森俊亮さん。 大学在学中に試験勉強を始め、約1年という短期間で合格を果たしました。 10年間勤めた監査法人で培われた知識経験は、独立した現在も非常に役立っていると語っています。今回は金森さんの現在に至るまでのご経歴や士業に対する考え方などを伺いました。
folderキャリア

2021.07.21

会計事務所の転職に年齢は関係ある?50代男性の転職成功談|転職体験記

20年以上会計業界に身を置いてこられたYさん。この度長年在籍した会計事務所の代表先生がご高齢により事務所を畳まれるとのことで、ご転職活動を始められました。税理士科目を4科目保有していたものの50代という年齢を気にかけていたYさんが、どのように転職に成功されたかご紹介します。
folderキャリア

2021.07.17

営業マンから税理士業界へ。常にお客様と真摯に向き合い、サポートを続ける税理士法人ダヴィンチ代表の渡邊 正樹先生のこれまでのキャリアとは?

大学卒業後、一般企業に就職し営業職をされていた渡邊先生。営業マンとしてキャリアを積む中でお金に関する相談を受けるようになり、お金に関わる仕事に興味を持たれ、税理士資格取得を目指して勉強を始められました。未経験で始まった渡邊先生のこれまでのキャリアについてHUPRO編集部がお話を伺いました。
folderキャリア

2021.07.16

会計事務所は残業時間が多いのが当たり前だと思っていませんか?|転職体験記

税理士を目指して会計事務所で実務経験を積みながら、資格取得に向けてコツコツ勉強もされていたMさん。しかし前職は残業時間が非常に長く、なかなか勉強に充てる時間を持つことができませんでした。この度は本格的に資格取得に向けて勉学に励む為、残業時間の少ない事務所を探して転職活動を始められました。
folderキャリア

2021.07.15

未収入金とは?未収金と売掛金・未収収益の違いについて解説

未収入金は「未収金」ともいわれます。売掛金・未収収益とともに「将来的に金銭を受け取る権利」を表す資産の勘定科目です。未収入金・売掛金・未収収益は、未回収の代金の取引形態や営業活動によるものかどうかでわけられます。この記事では、未収入金について、他の勘定科目の違いを含めて解説していきます。
folder用語解説

2021.07.14

「ITベンチャーから税理士へ」「大手予備校講師から、税理士へ」異なる境遇の二人が語る税理士業界の魅力

あいわ税理士法人で働く税理士の永沼氏と後藤氏。 商業高校出身で専門学校の講師経験もある永沼氏と、前職でITのベンチャー企業に勤めていた後藤氏はまったく違う経歴を辿って税理士になられましたが、今は同じチームとして一緒にお仕事をされています。
folderキャリア

2021.07.09

支払調書は発行されない?副業や投資の確定申告は要注意!

報酬を支払った証明となる「支払調書」は、税務署への提出書類。実は支払い先への発行義務はありません。そのため収入の把握を支払調書任せにしていると、間違った金額で確定申告を行ってしまうことがあるのです。税務署の把握している金額と違うと、加算税が付くことも。副業や投資を行っている方は、特に注意しましょう。
folderコラム・学び

2021.07.09

会計事務所から企業、日本経済、日本のエンタメを元気に する。夢は自分でサッカーチームを作り、世界一のチーム に育て上げること。

高卒から1年で公認会計士試験に一発合格された市ノ澤翔先生。現在は会計税務事務所を含め3つの会社の代表を務めつつ、「ビジネスエンターテイナー」としてYoutubeで経営者向けの会計・税務・財務セミナーや公認会計士試験の勉強法など幅広いチャンネルを発信されている先生にHUPRO編集部がお話を伺いました。
folderキャリア

2021.07.07