士業・管理部門のキャリアコラムが集う場所|HUPRO MAGAZINE
士業・管理部門のキャリアコラムが集う場所

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HUPRO MAGAZINEでは、士業や管理部門に携わる方向けの仕事やキャリアに関する記事を発信しています。普段の業務で使える知識から、士業事務所・管理部門で働く方へのインタビューまで、ここでしか読めない記事を多数掲載中です!

全力でコミットするために会計事務所からベンチャー企業へ。マクアケで流通のプロセスを変えたい。株式会社マクアケCFO-田村祐樹氏が語る、キャリア遍歴とやりがい

会計事務所に入所して税理士を目指したものの、スタートアップ企業の経営者のスタートアップの熱意を内部でサポートしたいとキャリアを転換。様々な事業フェーズの経験を経ながらも、株式会社マクアケのビジョンとスケールに惹かれ、再びチャレンジの道を選択した田村氏にHUPRO編集部がお話を伺いました!
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2022.02.28

ビジネスデューデリジェンスとは?具体例とともに解説します!

買収や合併の際にデューデリジェンスは欠かせない手続きです。しかし、デューデリジェンスという言葉には多くの意味があることから定義も曖昧です。そこでこの記事では、デューデリジェンスという言葉の意味を歴史的に振り返ったあとで、ビジネスデューデリジェンスという言葉が意味するところを具体的に説明します。
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2022.02.28

財務デューデリジェンスとは?わかりやすく解説します!

企業の買収や合併が行われる際に必ず行われるのが、財務デューデリジェンスという手続きです。必ず行われるにもかかわらず、そこでは具体的に何が行われているのかはわかりにくくなっています。そこでこの記事では、財務デューデリジェンスでどのようなことが行われているのかについてわかりやすく解説していきます。
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2022.02.26

大切なのは「会社のために自分が何をできるか考えること」BASE株式会社 上級執行役員CFO原田健氏のキャリアチェンジにおける考え方

新卒でゼネコンに入社し、その後IT業界への転身を果たし、現在はBASE株式会社で取締役及び上級執行役員CFOとして活躍されている原田健氏。今まで三度の転職を経験された原田氏が大事にしているキャリアチェンジにおける軸や、CFOという役職に対する考え方などについて、HUPRO編集部がお話を伺いました。
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2022.02.26

相続財産はどうやって評価する?財産評価の基本的なルールとは

相続や贈与が発生した場合、対象となる財産の金額によって相続税や贈与税の金額が決まります。対象となる財産の価値を評価することを「財産評価といいます。財産評価についての基本的な流れや考え方について理解を深めておくことが非常に重要になります。今回は、そんな財産評価についてわかりやすく解説していきます!
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2022.02.25

医学部を中退して起業し、デカコーンを目指して資金調達を実施!「30代40代ができない仕事をやるべき」をヒントに生み出された事業を展開する若き代表加藤江氏の波乱万丈な経歴とこれから

京都大学入学辞退、大分大学医学部を中退し、起業。タピオカブランド事業の失敗やメディア売却を経て、現在は(株)トリピの代表取締役を勤める加藤江氏。 今回は波乱万丈ともいえる生活を20代の内に経験した加藤氏に、事業立ち上げの経緯や今後のビジョンなどについてHUPRO編集部がお話を伺いました。
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2022.02.25

過少資本税制とは?外国法人から資金援助される際の注意ポイント

最近は企業がグローバル化をしてきて、日本企業が海外に進出するのみならず、外国法人が日本法人を設立して事業活動をするケースも増えてきています。その際に論点となるのが過少資本税制となります。今回は、この過少資本税制について現役公認会計士が解説します。
folderコラム・学び

2022.02.25

会計参与とは?会計参与と会計担当者の違いなどについて解説

近年は、企業経営においてコンプライアンス遵守が重要になっており、企業の監査システムが着目されています。そのため、虚偽を会計書類などに記載することなどを防いで、企業の会計書類を作るときの正確性と透明性に対する信頼を確保するために会計参与制度が認められるようになりました。会計参与について解説します。
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2022.02.24

「公認会計士は最強の職業」スキルを武器に、やりたいことに正直に向き合ってきたミツフジ株式会社CFO木内達也氏のキャリア遍歴

駐在員、ベンチャー企業の支援、部署の新規立ち上げなど、公認会計士として幅広い業務に携わり、現在はベンチャー企業ミツフジ株式会社でCFOを務める木内達也氏。今回は、公認会計士になったきっかけからキャリア選択時の思い、今後のビジョンまで、詳しくお伺いしました。
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2022.02.21

挑戦から得てきた信頼。 アップライト税理士法人 代表・井上武揚氏が未知の分野にも果敢に挑む理由

アップライト税理士法人の代表・井上 武揚(いのうえ たけあき)氏は、関西の監査法人、東京の税理士法人を経て独立しました。公認会計士・税理士を目指した理由や、独立までの経緯、仕事で大切にしていることなどについてHUPRO編集部がお話を伺いました。
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2022.02.18

ティール組織とは?5段階の発展段階モデルとメンバーに求められる3つの意識変革

この記事では、ティール組織の意味について解説します。ティール組織に至るまでの5つの発展段階と、ティール組織で働くメンバーに求められる3つの意識変革について理解しておきましょう。従来型の組織のあり方とは一線を画するティール組織について考えることは、働く意味について再定義するきっかけとなるはずです。
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2022.02.17

新卒でポーラ入社後、投資先トリコ株式会社の取締役として活躍! CVCで成長した起業家たちと共に、1を100にできる人間になりたい。

株式会社ポーラ・オルビスホールディングスでCVCを立ち上げ、2021年7月、パーソナライズビューティブランド FUJIMIを展開するトリコ株式会社取締役に就任した岸裕一郎氏。岸氏がプロジェクトを立ち上げた経緯や投資の際に重視するポイント、今後のビジョンなどについてHUPRO編集部がお話を伺いました。
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2022.02.16

どんなにAIが進化してもクリエイティブな税理士の仕事はなくならない 未経験者でも成長・活躍できる環境づくりへと舵を切って進み続ける 税理士法人 シン中央会計 代表 篠塚 啓三 氏のキャリアとビジョン

一般企業に就職したのちに父の家業である税理士を目指し、現在は税理士法人 シン中央会計 代表として活躍する篠塚 啓三氏。 今回は篠塚氏が代表としてマネジメントを行う上で重視していること、今後の会計業界のビジョンなどについてHUPRO編集部が詳しくお話を伺いました。
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2022.02.13

移転価格税制に関する事前確認(APA: Advance Pricing Arrangement)とは?

移転価格税制に関する事前確認制度は、企業が今後数年間行う国外関連取引の価格設定について、税務当局から事前に確認を取ることで、移転価格調査・課税を回避する制度となっています。この記事では、そんなAPA制度についてわかりやすく解説していきます。
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2022.02.12

会計事務所同士のM&Aが進行中?なぜ今会計事務所はM&Aを行なうのか。

2つの企業が一つになるM&A。M&Aには多くのメリットがあります。一般にM&Aは会社同士で行われるものでした。しかし、従来は行われてこなかった会計事務所同士のM&Aが、近年進行しています。なぜ今会計事務所同士のM&Aが進んでいるのでしょうか?この記事ではその理由をわかりやすく端的に解説します。
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2022.02.10

決断の打席に立つ回数が己を成長させる。株式会社INFORICH取締役CFO橋本祐樹氏が語るキャリア形成の考え方

13歳で会計士を目指すことを決め、大学在学中に公認会計士試験合格。「30歳までにベンチャー企業のCFOになる」という旗を立て、監査法人や上場企業を経て株式会社INFORICHのCFOとなった橋本祐樹氏。高い目標を立ててがむしゃらに走ってきた橋本氏のキャリア遍歴をHUPRO編集部が伺いました。
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2022.02.09

税理士の魅力は「自由さ」。仕事もプライベートも充実させる三輪有香氏のキャリアとビジョン

慶應義塾大学経済学部卒業後、大学院を経て税理士事務所に入所。事業会社でアメリカ・サンフランシスコの勤務やM&A業務などに従事。その後BIG4税理士法人での勤務経験。現在は1児の母で、(株)ウェルス・パートナーで税務サポートを行っている三輪氏の豊富な経験や働き方への葛藤などについてお話を伺いました。
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2022.02.07

クラウド会計とは?導入のメリット・デメリットもあわせて解説!

クラウド会計とは、インターネット環境さえあれば、いつでも誰でも会計処理ができる会計システムのことです。従来多くの企業で普及するダウンロード型会計システムとは異なり、会計・経理業務をオフィス出社なしでこなせる時代ニーズに即したものと言えるでしょう。この記事ではクラウド会計の実態やメリットを紹介します!
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2022.02.06

会計における耐用年数とは?何に使われるのか具体的に解説します!

耐用年数とは、会社の資産がどれくらい利用・使用できるかを示した期間のことを言います。簡単に言えば使用可能期間のことです。耐用年数は減価償却という資産を費用化するための手続きを行うために欠かすことができないものです。この記事では、耐用年数がなぜ決められているのか、その背景にまで遡って詳しく解説します。
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2022.02.05

「CFOである以前にCxOであるべき」オープンエイトCFO澤田裕貴氏が語る、CxOに大切な2つの心構え

大学時代の営業経験を軸に社会に良い影響を与えられる仕事がしたいと考えるようになった澤田氏。証券会社、国内M&Aアドバイザリー、外資系コンサル等キャリアを重ねていきました。その後OPEN8のCFOに就任。思い描く未来に向かい邁進する澤田氏にキャリアを選ぶ上での軸、CxOの仕事の考え方について伺います。
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2022.02.04