士業・管理部門のキャリアコラムが集う場所|HUPRO MAGAZINE
士業・管理部門のキャリアコラムが集う場所

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HUPRO MAGAZINEでは、士業や管理部門に携わる方向けの仕事やキャリアに関する記事を発信しています。普段の業務で使える知識から、士業事務所・管理部門で働く方へのインタビューまで、ここでしか読めない記事を多数掲載中です!

【未経験必見】経理への転職に失敗しない自己PRの書き方を例文付きで解説!

経理職への就職や転職の際、書類選考でも面接でも重要な自己PRですが、どんなことをアピールすべきなのでしょうか?特に未経験からの転職だと、より悩むところでしょう。 そこで今回は未経験から経理職を目指す人向けに、自己PRで失敗しないためのポイントについて、例文も踏まえて詳しく解説していきます。
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2020.11.18

会計事務所の職員一人あたりの売上はいくらになる?将来はどうすべき?

会計事務所全体の売上高は会計事務所で働いている一人ひとりの売上高の合計です。したがって、会計事務所全体の売上を高めるためには1人ひとりの職員が売上高を高める努力をする必要があります。今回は、職員1人あたりの売上高を高めるために今後どのようにしたらよいかについて、仕事の仕方を具体的に提案します。
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2020.11.17

「税務デューデリジェンス」とは?具体例も合わせて税務デューデリジェンスを解説します!

聞き慣れない言葉である「税務デューデリジェンス」。デューデリジェンスとは、合併・買収に際して相手企業を特定の観点から評価する一連のプロセスです。したがって、税務デューデリジェンスは税務の観点から相手企業を評価することを意味します。今回はそんな税務デューデリジェンスについて詳しく解説します。
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2020.11.17

新進気鋭の税理士法人プロストの魅力を紹介

税理士法人プロストは、2014年に設立されて以来着実に業績を伸ばしている、大阪を拠点とする税理士法人です。なぜ、設立してまだ数年の税理士法人がここまで躍進できるのでしょうか?この記事では、新進気鋭の税理士法人プロストの魅力を紹介します。税理士としてのキャリアの先を見据える方は、ぜひご参考ください!
folderコラム・学び

2020.11.17

アパレル会社から会計事務所へキャリアチェンジ!将来は経営者を目指す!|転職体験記

新卒で東証一部上場のアパレル会社に入社。その後、学生の頃から関心があった会計業界の仕事への想いが捨てられず、会計事務所へキャリアチェンジを果たした松本美香さんにHUPRO編集部がお話を聞いてきました。転職の経緯や現在の仕事のやりがい、将来ビジョンなど内容盛りだくさんです。
folderキャリア

2020.11.17

経理からのキャリアチェンジにおすすめの転職先とは?経理の経験はどう活かせる?

経理として働いていると、継続して働き続けるか、思い切ってキャリアチェンジすべきか、悩む方も多いのではないでしょうか。経理の経験はキャリアチェンジに役立つのか、気になる方も多いはずです。そこで今回は、経理からキャリアチェンジするにあたって活かせるスキルやオススメの転職先について、解説します。
folder転職・業界動向

2020.11.16

敗因分析からの税理士試験消費税法のリベンジ合格法をご紹介

今回は税理士試験科目の中の消費税法の勉強方法について、税理士の井上幹康先生に解説してもらいます。井上先生は消費税法は初受験では不合格(A判定)となり2回目の受験で合格されたそうです。今回は、自身の実体験や反省点も踏まえて消費税法のリベンジ合格法について詳しくご紹介していますので、是非ご覧ください。
folder資格試験

2020.11.14

【必読】昇進試験を受ける前に知っておきたい!現在の昇進基準とは

企業における管理職への昇進はいまや大変厳しくなっています。入社年次や、仕事をうまくこなしているかというのはその基準にはなりません。管理職としての適性がない人を昇進させてしまうのは、企業にとって命取りにもなるからです。今回は、昇進試験の面接においてはどのような心構えでいるべきかを解説します。
folderコラム・学び

2020.11.14

包括利益会計基準から読み解く包括利益の意義とその有用性

包括利益会計基準(包括利益の表示に関する会計基準)は、平成23年3月31日以後終了する連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用されています。個別財務諸表には適用されていないため、包括利益について知らない方も多いかと思います。そこで今回は、包括利益の意義とその有用性についてご紹介します。
folderコラム・学び

2020.11.13

会計事務所の仕事はテレワークにできる?移行するポイントを解説!

取引が行われたことの証拠となる証憑を取り扱う会計事務所の仕事はテレワークでは難しいと思われがちです。しかし、会計事務所の仕事でもきちんとポイントを押さえておけばスムーズにテレワークに移行できます。今回は、会計事務所の仕事をスムーズにテレワークに移行するためのポイントを紹介します。
folder業務内容

2020.11.13

立派な会計人になることが夢!より専門的な業務経験を求めて新たな会計事務所への転職を決意!|転職体験記

大学生のときに会計事務所でインターンとして働き、そのまま会計事務所に就職。その後より専門的な業務経験を求めて現在は2社目の会計事務所で働く小嶋みずほさんに転職活動の実体験や現在の仕事のやりがい、将来のキャリアビジョンなどをHUPRO編集部が聞きました。
folderキャリア

2020.11.13

会計事務所を法人化するのはなぜ?そのメリットを説明します!

会計事務所を法人化することでこれまで会計事務所ではできなかった業務もできるようになります。法人格を取得することで会計事務所は税理士法人として登記されることになり、より高度で専門的な業務を行えます。今回は、会計事務所を法人化するとどのようなメリットがあるのかについて詳しく解説していきます。
folderコラム・学び

2020.11.12

企業内保育所を立ち上げるまでに必要な準備

今後の少子化高齢化を見据えた場合、人材の確保において重要視されているのが「企業内保育所」です。今回は、企業内保育所のうち、企業主導型保育事業について、立ち上げまでに必要なステップを順を追って解説していきます。
folderコラム・学び

2020.11.12

会計事務所の退職理由は何が多い?退職後のキャリアとは?

会計事務所は離職率が高い(定着率が低い)というイメージが強いかも知れませんが、その退職理由は様々です。今回は会計事務所を退職する方の退職理由や、退職後にどのような解決策を講じればいいのか、そして会計事務所での経験が活かせる職場や転職に成功させるポイントまで、徹底解説します!
folderコラム・学び

2020.11.12

【決算解決シリーズ】富士フィルムHDがゼロックス社を完全子会社化、新体制富士フィルムの今後をIR資料から徹底解説!

富士フィルムHDの全事業の説明をしたのちに、近年のトピックであるゼロックスコーポレーションとの訴訟問題やゼロックスコーポレーションの業績等にも触れていきます。最後に、2020年8月に公表された第1四半期の業績と2021年3月期の決算予測について解説をしていきますので、是非最後まで読んでみてください。
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2020.11.11

わずか10ヶ月で会計士試験を突破! アスリートが活躍する社会を目指す異色の経営者

小中高とスポーツに打ち込み、スポーツ推薦で大学に入学した姫野省吾先生。競技引退後は、一般事業会社を経て10カ月で会計士にスピード合格を果たしました。その後、監査法人に勤務し、自分の会計事務所を開業しました。現在は事業会社の経営者としても活躍する姫野先生にHUPRO編集部がお話を聞いてきました。
folderキャリア

2020.11.11

会計事務所で働くのに日商簿記1級は必須? 未経験からの転職で有利?

日商簿記1級は会計事務所で働くのに不可欠なのでは?と多くの人が思っています。しかし実際には、会計事務所で働くのに日商簿記1級の知識は未経験でも必要ありません。2級程度の知識で事足ります。そんな日商簿記1級を取るメリットはあるのか、そして転職においてどのような評価を受ける資格なのか、解説します。
folderコラム・学び

2020.11.11

いま注目の「社内副業」について解説します!

新型コロナウイルスの影響により、人材配置は大きな転換点を迎えています。アフターコロナには確実に必要となる職種でも、現時点では仕事ができず「人材ロス」となってしまうケースがあるからです。今回は、社内の人材を他部署で有効活用することができ、スキルアップにもつながる「社内副業」について解説します。
folder用語解説

2020.11.11

簿記2級を取って年収をアップ! どんなプランがあるのか?

年間受験者は約70万人を超える「日商簿記検定」。資格の王道ともいえる資格です。転職に役立つのは2級からと言われていますが、実際に簿記2級を取得して年収をアップさせることはできるのでしょうか?最新の転職情報などを確認しながら解説します。
folder転職・業界動向

2020.11.09

IFRSの「のれん」取扱いについて詳しく解説!日本基準との違いもまとめます!

IFRS(国際財務報告基準)と日本基準では「のれん」の取扱いが異なります。のれんとは、企業を買収したり合併したりするときに、取得企業が支払う取得対価に対して、被取得企業の純資産額が少ないときに生じる超過収益力です。今回は、のれんの取扱いについてIFRSと日本基準を比較しながら詳しく解説します。
folderコラム・学び

2020.11.09