士業・管理部門のキャリアコラムが集う場所|HUPRO MAGAZINE
士業・管理部門のキャリアコラムが集う場所

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HUPRO MAGAZINEでは、士業や管理部門に携わる方向けの仕事やキャリアに関する記事を発信しています。普段の業務で使える知識から、士業事務所・管理部門で働く方へのインタビューまで、ここでしか読めない記事を多数掲載中です!

会計事務所は未経験でも転職できる?簿記2級は必須?30代・40代でも可能?

会計事務所は、その専門性の高さから未経験から働くのは難しいと言われることも多いです。「簿記2級があればできる」、「30代だと転職できない」など言われることもありますが、実際はどうなのでしょうか?今回は、未経験からの会計事務所への転職で抑えるべきポイントをまとめました。
folder転職・業界動向

2020.06.02

20代で税理士資格をとって転職した場合の年収は?税理士としてのキャリア

今回は、20代で税理士を目指す場合・税理士として働く場合の平均年収や仕事内容、資格を生かしたキャリア選択について解説していきます。20代でこれから税理士業界への就職・転職を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
folder転職・業界動向

2020.06.01

税理士から転職するなら? 会計事務所の経験が役立つ転職先5選を紹介!

税理士資格を持っている方の多くは、会計事務所で働くことを選択します。もちろん、独立して開業するという手段もありますが、他の職場に転職することも十分に検討可能です。 今回は税理士資格や会計事務所での経験が活かせるおすすめの転職先をご紹介します。
folder転職・業界動向

2020.05.30

完全子会社とは?完全子会社で働くメリットやデメリットとは?

完全子会社や子会社という言葉はよく耳にするものの、詳しく説明を求められると困ってしまう人は多いのではないでしょうか。曖昧にしか理解できていないのです。会社法によって定められている完全子会社とはどういうものなのか、完全子会社で働くメリットやデメリットもあわせて解説していきます。
folder用語解説

2020.05.30

企業会計の減損損失と法人税の評価損の計上場面の違い

会計・税務の世界には似て非なる用語や手続きがたくさんあります。今回取り上げる企業会計の減損損失と法人税の評価損はともに固定資産の帳簿価額を減額する処理であるという点は共通していますが、それが計上できる場面がそれぞれ異なります。今回は、両者の計上できる場面の違いを中心にご紹介します。
folderコラム・学び

2020.05.29

実印と角印の違いとは?それぞれの使用用途についてわかりやすく解説!

個人の印鑑に実印と認印があるように、法人や団体の印鑑にも種類があります。その代表的なものが「実印」と「角印」です。この2つは法人の印鑑という意味では同じ用途に使えます。しかし実際にはそれぞれの印鑑は、異なる役割を持たせている法人や団体がほとんどです。今回は法人の印鑑の種類と違いについて解説します
folderコラム・学び

2020.05.29

未経験でも簿記2級があれば、経理や会計事務所で働ける?35歳からでも転職は可能?

未経験でも簿記2級があれば経理に転職は可能なのか、経理へ転職するために簿記2級を取得した方がいいのか、未経験だと年齢は関係あるのか、など経理の転職に関する様々な疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。そこで今回は、未経験からの経理への転職について、年齢や資格など様々な観点で解説していきます。
folder転職・業界動向

2020.05.28

備品は資産?それとも費用で計上すべき?資産計上と減価償却で考えたいこと

会社の備品などを購入した場合に資産に計上すべきなのか、経費として費用にした方がいいのか迷うことも多いのではないでしょうか。今回は資産と費用の関係について解説し、それぞれの勘定科目の違いについてあらためて考えながら、どちらに計上したらいいのかを紹介します。
folderコラム・学び

2020.05.26

監査の対象期間に向けてすることとは?

最近では、監査と言う言葉も注目度が高くなっています。会社の不祥事が発覚したり、経営が破綻したりするケースもあり、監査の重要性が言われています。また、新規上場をする際にも監査を受けることが条件として必要です。今回は監査とは何か、その対象期間に向けてどんなことが必要なのか紹介します。
folderコラム・学び

2020.05.24

地方の税理士への転職は難しい?需要はあるのか?

税理士として地方で転職したいと思っている人もいるでしょう。地方で税理士として転職する場合には、どうしても都市部で働いた方が、メリットがあるように感じてしまいます。
folder転職・業界動向

2020.05.24

エンジニアから転職して税理士を目指すことは可能?

エンジニアから転職して税理士を目指したいと考える人もいます。一見あまり関係のない異業種同士ですが、転職は可能です。エンジニアから転職して税理士になった人の実例を参考に、職業の視野を広く持つと自分に適した職業を見つけられます。今回はエンジニアから税理士へ転職が可能かについて紹介します。
folder転職・業界動向

2020.05.22

勘定科目明細とは?どんなときに必要な書類?

勘定科目明細は法人企業が法人税の申告を行う際には必ず添付が必要な書類です。 また、金融機関から融資の審査を受ける際にも資料として提出を求められることもあるので。その時は注意が必要です。今回は、勘定科目明細の意味や作成上の注意点について解説します。
folderコラム・学び

2020.05.20

30代未経験から経理へ転職できる?成功するためのポイントと注意点

「未経験で経理に転職したいけど、年齢が30代なので門前払いにならないか心配…。実務未経験から経理になるにはどうしたらいい?」今回は30代から経理への転職を目指す方向けに、正社員での採用を成功させるためのポイントを解説します。
folder転職・業界動向

2020.05.19

米国公認会計士(USCPA)の資格は有利?投資銀行も選択肢に!

USCPAとは米国公認会計士のことですが、取得するまでに時間とコストも高く、持っていて有利かどうかは気になるところです。日本の公認会計士との違いや、USCPAを持っていることで何が評価されるのか、具体的に解説していきます。 また就職先として投資銀行という選択肢についても深掘って解説していきます。
folder転職・業界動向

2020.05.19

税理士は激務なのか?繁忙期の働き方や休みやすさ、BIG4税理士法人の実情を解説!

税理士は難関国家資格であり、安定したキャリアを実現できることから目指す方も多くいらっしゃいます。一方、「激務」というイメージが根強くあることで、税理士業界への就職や転職を躊躇するという方も多いのではないでしょうか?本記事ではそんな税理士について、激務と言われている働き方やBIG4の実情を紹介します。
folder転職・業界動向

2020.05.18

公社債とは?会計処理を含めて解説します

公社債は金融商品の一部ですが、生活している上ではなじみのない言葉ではないでしょうか。そこで今回は公社債とは何か、またその会計処理について解説します。
folder用語解説

2020.05.14

【備品】購入の際の勘定科目は何をつかうの?わかりやすく解説します!

事業で使う備品を購入した場合、会計上の勘定科目は何を使うべきでしょうか?備品の会計処理は資産として処理するか、費用として処理するかによって事業損益に大きな違いが生じるため、正しい処理を行わなくてはなりません。今回は、パソコンや椅子、机などの備品を購入したときの会計処理の方法について解説します。
folder用語解説

2020.05.12

簿記2級は転職に有利?活かせる職種とは?

簿記2級は、経理・会計分野への転職を目指す方にとって、非常に有用な資格です。​しかし、実務経験がない場合や年齢によっては、転職活動が難航することもあります。​本記事では、簿記2級を取得した方が転職市場でどのように評価されるのか、また、未経験からでも成功するための戦略について詳しく解説します。
folder転職・業界動向

2020.05.12

開示業務とはどんな仕事?担当者は限られている?

上場会社は、有価証券報告書や四半期報告書を通して、投資家などの利害関係者の判断のために、企業の経営成績や財務情報を公表する必要があります。それらの報告書を作成する業務が、いわゆる開示業務と言われます。今回は、開示業務についての詳細やどのような人材が担当しているのかについて解説していきます。
folder業務内容

2020.05.11

稟議&マニフェストが大事!有形固定資産の除却と売却の流れを教えます

有形固定資産の処理の中で、除却と売却は色々な理由で間違えたり忘れてしまいがちです。今回は、有形固定資産の除却と売却の会計処理だけではなく、ポイントとなる業務フローについても解説します。
folderコラム・学び

2020.05.11