士業・管理部門のキャリアコラムが集う場所|HUPRO MAGAZINE
士業・管理部門のキャリアコラムが集う場所

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HUPRO 編集部の記事一覧

記事数: 2252

【勘定科目内訳書の書き方】各科目ごとの作成方法を解説

勘定科目内訳書は、法人企業が決算の時に作成する資料の1つです。勘定科目内訳書の作成にあたっては、年度末時点の帳簿の内容を勘定科目ごとに転記する作業が必要となります。この記事では、経理事務の担当者向けに、勘定科目内訳書の書き方と作成にあたっての注意点を解説します。
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2020.05.30

実印と角印の違いとは?それぞれの使用用途についてわかりやすく解説!

個人の印鑑に実印と認印があるように、法人や団体の印鑑にも種類があります。その代表的なものが「実印」と「角印」です。この2つは法人の印鑑という意味では同じ用途に使えます。しかし実際にはそれぞれの印鑑は、異なる役割を持たせている法人や団体がほとんどです。今回は法人の印鑑の種類と違いについて解説します
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2020.05.29

【HUPRO転職相談】~税理士へ転職編~税理士を目指すベストな方法とは

今回は社会人5年目の28歳男性からのキャリア相談です。新卒でSE職に就きましたが、以前から会計に興味があり、税理士にキャリアチェンジを希望しています。どうやって税理士を目指すか悩んでいるとのことです。相談内容に基づき『最速転職HUPRO』がご回答します。
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2020.05.28

40代でも会計事務所に転職できる?人手不足の会計業界にチャレンジしよう!

40代は転職できないと勘違いしていませんか?確かに日本では、一般的な転職水準は35歳までと言われています。しかし、実は会計業界だけは例外です。会計業界は20代、30代の人手が不足しているので、40代でも会計事務所に転職できます。そこで、この記事では、40代から会計事務所に転職する方法を紹介します。
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2020.05.28

税理士と社労士のダブルライセンスおよびその転職について

税理士と社労士は難関資格であり、それぞれに独占業務があります。知識の関連性が深いことや、他の方と差別化できることなどから、税理士と社労士とのダブルライセンスを検討する方が増えています。そこで今回は、両資格のダブルライセンスのメリット、および転職市場での評価について解説していきます。
folder転職・業界動向

2020.05.28

【HUPRO転職相談】~会計事務所編~未経験税理士として活躍するには

今回は業界未経験から税理士を目指している35歳男性のキャリア相談です。 新卒ではトラック運転手をしていましたが、この度一念発起で税理士を目指しました。4科目合格したところで会計事務所に勤め始めましたが、仕事ができない不安から転職を考えています。相談内容に基づき『最速転職HUPRO』がご回答します。
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2020.05.27

労務のプロフェッショナル!転職で有利な資格とは?

近年の「働き方改革」の推進により、さまざまな企業で注目されている労務。労務担当として社員を守り、会社を守るためにどんな知識や資格が必要なのか。また、転職活動において有利な資格は何か。未経験でも資格を取れば転職に有利なのか。今回は労務の転職活動における資格について解説していきます。
folder転職・業界動向

2020.05.27

ショートレビュー(予備調査)のベストなタイミングはいつ?

企業が上場しようとした場合には、会計監査を受け、上場のための審査を受ける必要があります。上場するためには計画性が必要で、準備期間をしっかり取っておくことが大切です。上場のため事前に調査をしてもらうのがショートレビューです。今回はそのショートレビューすべきベストなタイミングをご紹介します。
folderコラム・学び

2020.05.26

知って得する売上割戻引当金について!どうして設定する必要があるの?

売上割戻引当金(うりあげわりもどしひきあてきん)というのは、あまり聞きなれない勘定科目かもしれません。今回は勘定科目の意味合いと、何のために設定するのかについて、詳しくご紹介していきます。売上割戻引当金を設定することでのメリットも知っておくといいでしょう。
folderコラム・学び

2020.05.26

返品調整引当金とは?改正で廃止されるってホント!?

返品調整引当金という引当金があります。引当金処理は万が一のための備えでもあります。しかし、最近では改正によって返品調整引当金が廃止となっていますので、今回は新しい仕訳の仕方も含め、紹介します。
folderコラム・学び

2020.05.26

備品は資産?それとも費用で計上すべき?資産計上と減価償却で考えたいこと

会社の備品などを購入した場合に資産に計上すべきなのか、経費として費用にした方がいいのか迷うことも多いのではないでしょうか。今回は資産と費用の関係について解説し、それぞれの勘定科目の違いについてあらためて考えながら、どちらに計上したらいいのかを紹介します。
folderコラム・学び

2020.05.26

労務担当者必見!転職活動の志望動機の書き方とは?

労務担当が転職を考えるとき「志望動機の書き方がよく分からない」という声を耳にします。社会保険や雇用保険などの手続きは会社によって違うということが少ないため理由にすることが難しいからです。ではどう転職の志望動機を書けばよいのか。今回は労務の転職活動における志望動機の書き方について解説していきます。
folder転職・業界動向

2020.05.25

ファイナンシャルプランナーの資格は転職活動に有利なのか。

ビジネスパーソンにとって人気の高いファイナンシャルプランナーの資格をまとめました。そもそもファイナンシャルプランナーとはどういう資格か、ファイナンシャルプランナーとして働くことは可能なのか。そしてファイナンシャルプランナーの資格を活かして転職できる選択肢を解説します。
folder資格試験

2020.05.25

監査の対象期間に向けてすることとは?

最近では、監査と言う言葉も注目度が高くなっています。会社の不祥事が発覚したり、経営が破綻したりするケースもあり、監査の重要性が言われています。また、新規上場をする際にも監査を受けることが条件として必要です。今回は監査とは何か、その対象期間に向けてどんなことが必要なのか紹介します。
folderコラム・学び

2020.05.24

地方の税理士への転職は難しい?需要はあるのか?

税理士として地方で転職したいと思っている人もいるでしょう。地方で税理士として転職する場合には、どうしても都市部で働いた方が、メリットがあるように感じてしまいます。
folder転職・業界動向

2020.05.24

判断に迷いやすい勘定科目について具体例を用いて解説!

勘定科目の定義は実務をこなす上で非常に重要な概念です。現在簿記を勉強中の方や会計事務所で働き始めて理解し直したい方向けに説明していきます。 今回は、勘定科目の定義に関する基本的なルールについて解説します。
folder用語解説

2020.05.23

IPOを目指すための会計処理について

IPOをする場合、公認会計士、監査法人の監査を受ける必要があります。この時会計が適切に処理されていないという理由から上場できない場合も見られます。監査指摘を受けても、すぐに対応できないため、事前の準備が大切です。今回はIPOを目指す場合の会計処理について紹介します。
folderコラム・学び

2020.05.22

エンジニアから転職して税理士を目指すことは可能?

エンジニアから転職して税理士を目指したいと考える人もいます。一見あまり関係のない異業種同士ですが、転職は可能です。エンジニアから転職して税理士になった人の実例を参考に、職業の視野を広く持つと自分に適した職業を見つけられます。今回はエンジニアから税理士へ転職が可能かについて紹介します。
folder転職・業界動向

2020.05.22

どうなる!?アフターコロナ 株主総会の延長と開催時期について

3月決算の多い日本の会社では毎年5~6月に、株主総会の集中する時期がやってきます。3月決算の株式会社においては、株主総会は一般的に決算後3ヶ月以内に開催しますので、それまでに総会の議題に提出できるように決算業務の対応をしなくてはなりません。 今回は、決算期と株主総会の時期の関係について解説します。
folderコラム・学び

2020.05.21

どうなる!?アフターコロナ 株主総会の参加と当日の流れについて

企業の方向性を決める重要な株主総会。お土産がもらえたり、ショーがあったりと、華やかな内容を聞くと「ぜひ行ってみたい」と思う人も多いのではないでしょうか。今回は株主総会の参加資格について解説します。
folderコラム・学び

2020.05.21