士業・管理部門のキャリアコラムが集う場所|HUPRO MAGAZINE
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公認会計士 大国光大の記事一覧

記事数: 194

通信費の勘定科目の使い方|電話代はどこまで経費にできるの?

確定申告が近づくにつれて質問が増えるのが「通信費はどこまで経費で落ちますか?」や、「どの費用を通信費に入れればいいですか?」というもの。実際に、会計事務所に勤めている人でも迷いやすいこの科目。今回は、どのようなものを経費として計上できて、どのような科目にすべきかを現役公認会計士が解説します。
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2019.09.17

入出金伝票とは?何を書けばいいの?

本来会計処理をする際に使われる「伝票」ですが、店で会計するときにも伝票という言葉が出てきます。このように、伝票と一口に言っても様々な種類のものがあります。本記事では、伝票の中の「入出金伝票」に着目し、入出金伝票について解説し、入出金伝票には何を書けばいいのかを現役公認会計士がお伝えします。
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2019.09.17

伝票起票とは?伝票の種類や実務での扱い方をわかりやすく解説!

「伝票起票」と言われても、簿記や会計に携わっていない方にとっては、何のことかピンとこないかもしれません。また、簿記では習っていても実際に実務ではどのように行われているかがわからない人も多いでしょう。そこで、今回は「伝票起票」の基礎から、実際の実務での内容まで現役公認会計士が解説していきます。
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2019.09.17

資本構成とは?最適な資本構成はどのように決まるの?

株式投資をする際や企業がこれから株式公開をしたいと思った時に聞かれる言葉として「資本構成」というものがあります。自社の資本構成をどのようにするかによって、株式を発行すべきか、銀行から借入をするかが決まるため、経営にあたって知っておくべき単語です。今回は資本構成について現役公認会計士が解説します。
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2019.09.17

確定申告の疑問|荷造運賃とは?どんなものが経費になるの?

年に一度確定申告が必要な人は沢山いらっしゃいます。そんな中、毎年多くの方が悩むのが、「勘定科目において、荷造運賃ってどんなものが該当するのか?」という勘定科目の使い方です。今回は、どのようなものが荷造運賃として計上され、どのような点に留意すべきかを現役公認会計士が解説します。
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2019.09.17

一括償却資産とは?少額減価償却資産とはどう違うの?

個人事業主や会社にとって年に一度行われる確定申告。その中でも減価償却費の計算方法はつまずきやすい論点の一つです。減価償却費の計算には、一括償却資産や少額減価償却資産という用語も出てきますが、これらは会計に長年携わっている人でも間違えやすいです。今回は一括償却資産について現役公認会計士が解説します。
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2019.09.17

アセットファイナンスって何?資金調達方法としてのメリットを解説!

企業の活動が多様化しているのと同じように、銀行も貸し出し方法を多様化させて顧客ニーズを満たそうとしています。アセットファイナンスというのはここ最近急激に増えてきており、法改正も適宜行われている方法となってきています。今回はアセットファイナンスについて、現役公認会計士が解説していきます。
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2019.09.17

SCM とは?どんな業種に向いているの?

SCMという言葉は、大企業では当たり前のように使われている経営管理手法です。今や一般的な用語として定着しており、経営者や管理部門の人間にとっては覚えておくことは必須となっています。ここでは、そんなSCMについての基本とどのような業種に適用されているかを現役の公認会計士が解説していきます。
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2019.09.17

臨時株主総会はどんな時に必要?議事録の書き方や保存期間について解説!

株主総会は、株主が重要な事項を決定する会議です。毎年決算後に実施するのは定時株主総会と呼ばれ、主に決算の報告等が行われます。またそれ以外の時期に重要な事項を決める臨時株主総会があります。今回は臨時株主総会を開催する場合や、その際に作成される議事録の作成について現役の公認会計士が解説します。
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2019.09.17

持分法投資損益とは?仕訳・会計処理についてわかりやすく解説

持分法投資損益(もちぶんほうとうしそんえき)とは、持分法を適用した際に計上される損益を言います。企業形態が多様化し、関連会社が多くなることで、企業が様々な会社を保有することになり、連結決算や持分法という会計処理が多くなってきました。ここでは持分法投資損益について現役公認会計士が解説していきます。
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2019.09.17

CAATとは?どんな時に有効なの?

CAATというのは、主に公認会計士が用いる監査ツールです。監査を経験していないとあまりなじみのないツールかもしれません。今回は、CAATについての説明と、どのような場面での利用が有用かを現役の公認会計士が解説します。
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2019.09.13

EBITとは?営業利益との関係は?

企業買収等で企業の価値を算定する際に、EBITという言葉が出てきます。EBIT単体ではなく、EBITを用いて会社の収益獲得能力を把握し、それをもとにEBITDA倍率などを計算し、企業買収をすべきかどうかを判断します。ここでは、EBITが使われる局面や計算方法について現役公認会計士がお伝えします。
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2019.09.13

EBOとは?MBOとはどう違うの?

MBOとEBOについて、両者とも企業の株主としての権利を後任に譲る手法ではありますが、MBOは経営陣が行うのに対して、EBOは従業員が行います。それでは、この聞き慣れないEBOについての解説をするとともに、どのような時にEBOが行われるのかを現役の公認会計士が解説していきたいと思います。
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2019.09.13

予算策定とは?予算策定をするときのポイントは?

実際に決算になってみると、事前の予想に近い数字となっている会社が多くありますが、会社が1年間の予算を組んでいるため、ある程度の見通しが立てられるからです。それでは、予算策定とはどんなことか、また、その予算が現実に近くなるようにするためにはどうしたらよいのか等を現役の公認会計士が解説していきます。
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2019.09.13