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記事数: 104

持分法投資損益とは?仕訳・会計処理についてわかりやすく解説

持分法投資損益(もちぶんほうとうしそんえき)とは、持分法を適用した際に計上される損益を言います。企業形態が多様化し、関連会社が多くなることで、企業が様々な会社を保有することになり、連結決算や持分法という会計処理が多くなってきました。ここでは持分法投資損益について現役公認会計士が解説していきます。
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2019.09.17

不正会計・粉飾決算・不適切会計の違いとは?わかりやすく解説します

規模の大小を問わず、後を絶たない企業会計の不適切処理。2018年だけでも、上場企業で54社の不正会計の開示企業がありました。報道を見ていると、「不適切会計」「不正会計」「粉飾決算」と似た文言が並びますが、何が違うのでしょうか。本記事ではそれらの文言の意味と違いについて、言葉の定義から解説します。
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2019.09.13

ベンチャーキャピタル投資の会計処理とは?ファンドの出資はどう扱う?

ベンチャーキャピタル(VC)は、ベンチャー企業などの未上場企業に対して出資を行う機関のことです。投資先の成長支援を行い、その上場や売却によって資金回収を行います。本記事では、ベンチャーキャピタルの概要や、そのほとんどのファンドが採用している投資事業有限責任組合の会計処理について解説いたします。
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2019.09.13

流動資産って何?種類や勘定科目などわかりやすく解説します!

日常的にもよく使われる「資産」いう言葉。簿記上の「資産」は、「流動資産」「固定資産」「繰延資産」の3種類に分類されます。「流動資産」は営業活動のプロセスで生じる資産以外にも、株式や債券など「1年以内に現金化できる」資産を表す言葉です。本記事では「流動資産」についてわかりやすく解説していきます。
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2019.09.10