
2026年度(令和8年度)に行われる第76回税理士試験は8月4日(火)~8月6日(木)に実施されます。今回の試験を受験予定の方にとって、各科目の時間割や受験申込の開始・締切など、気になる点は多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、2026年度税理士試験のスケジュールなどを解説します。
2026年の税理士試験日程は2026年(令和8年)8月4日(火)~8月6日(木)です。例年8月の第2週の火曜日~木曜日に実施されているので、例年通りということになるでしょう。
税理士試験は11科目あり、3日間をかけて全科目の試験が実施されますが、具体的な科目の時間割は未発表となっています(2026年4月3日以降に発表予定)。
2025年度(令和7年度)税理士試験の時間割は下表の通りで、本年も同様の時間割になると予想されます。

出典:国税庁│試験日程・試験科目について
ここでは、2026年(令和8年)税理士試験の以下項目の日程について解説します。
試験実施官報公告は、「官報」においてその年の税理士試験の試験日程や試験場所、各科目の時間割などを正式発表することです。
この試験実施官報公告は、2026年4月3日(金)に行われます。例年4月上旬から4月中旬頃に発表されています。
2026年試験の受験申込は、4月20日(月)に開始され5月8日(金)に締切です。
2024年度試験より少し前倒しとなっていますが、それからはほぼ同様の日程となっています。3週間未満とかなり短い期間の中で申し込む必要があるので、忘れず早めに申し込みしておくことをオススメします。
上述の通り、2026年の税理士試験日程は2026年(令和8年)8月4日(火)~8月6日(木)です。各科目の時間割は、試験実施官報公告にて発表される予定です。特に複数科目を受験される方は時間割も確認するようにしましょう。
2026年試験の合格発表は11月27日(金)を予定しています。特に今回の試験に合格したら就職や転職に活かしたいという方は、この日程は必ず把握しておきましょう。試験合格者向けの求人はこの時期に一気に増える傾向にありますので、就職・転職活動で遅れを取らないようにしなくてはならないのです。
税理士試験後の転職活動については、以下の記事でも詳しく記載していますので、併せてご確認ください。
ここでは税理士の試験日程に関するよくある質問をQ&A形式で見ていきます。
税理士試験は、年に1回の実施となっています。例年試験は3日に分けて行われ、1年度で合計11科目の試験が実施されます。
税理士試験は例年、平日の火曜日から木曜日に実施されています。ただし、過去には平日に2日・祝日に1日実施された例もあります。
上述した時間割の通り、「何日目の何時にどの科目を受けなくてはならないのか」という順番は決まっています。一方で、複数年(複数回)の試験にわたって科目合格を目指す際にどの科目から受けなくてはならないという決まりはありません。
税理士試験は一部の科目に合格すれば永続的に失効しない科目合格制をとっているので、複数年の試験に分けて合格を目指すのがオススメです。ただし必須科目や選択必須科目など、試験合格に必要な科目にはルールがありますので、詳しくは以下の記事をご参照ください。
今回は、2026年度(令和8年度)の第76回税理士試験の実施スケジュールについて解説しました。
改めて各日程をまとめましたので、ご確認ください。
| 試験実施官報公告 | 令和8年4月3日 |
| 受験申込受付開始 | 令和8年4月20日 |
| 受験申込受付締切 | 令和8年5月8日 |
| 試験実施 | 令和8年8月4日~6日 |
| 合格発表 | 令和8年11月27日 |
なお、税理士になるには試験合格に加えて登録が必要です。そして登録の要件として2年以上の実務経験が必要です。
仮に現在実務経験を積んでいない場合、試験勉強をしながら税理士事務所などで働くことで実務経験の年数を稼ぐのも一つの有効な手。
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