リッチフィールド税理士法人は、1985年の創業から今まで順調に業績を伸ばしている会計事務所となります。公認会計士・税理士の代表を筆頭に有資格者や科目合格者を多数要する事務所です。今回はお客様・パートナーが経済的・精神的・環境的に「RICH FIELD」となることを願って名づけられた、リッチフィールド税理士法人について紹介します。
リッチフィールド税理士法人は、これから開業しようとしている経営者から、月次決算・経営計画を導入して次のステップに備える経営者、事業承継のためにM&A,上場等を考える経営者まで、永続的に付き合える会計事務所と言えます。
小規模事務所では一人の所長が抱えるクライアントが多すぎて手が届かなかったり、大規模事務所では基本的に大規模法人しか相手にしなかったり、そんなそれぞれのデメリットを補って、リッチフィールド税理士法人は専門家集団が総合力で経営者をバックアップする中堅事務所だと言えます。
リッチフィールド税理士法人は、税務顧問、税務申告をハイクオリティで行うことは当然のことと考えており、プラスアルファ部分に重きを置いた活動をしています。
まず、顧客から開業計画や経営戦略をヒアリングしつつ適切な助言を行います。目標が明確であるか、そのための具体的戦略が立てられているかをポイントとしています。それに沿ってマーケティング、アカウンティング、ファイナンスを総合的に勘案します。その上で最適な帳簿作成、給与計算等の管理業務について提案していきます。
ありがちな型にはめただけの税務顧問ではなく、お客様目線に合わせ、お客様の経営計画、経営戦略に合ったプランをオーダーメイドで提案するリッチフィールド税理士法人は頼れる存在と言えるでしょう。
リッチフィールド税理士法人はたとえ小規模な企業でも月次決算を重視し、助言を行います。
月次決算は先月の自社の問題を洗い出し、次月の課題を策定するために非常に有用な業務の一つと言えます。月次決算というと小規模企業では必要ないように思えるかもしれませんが、リッチフィールド税理士法人はそんな企業でも重要性を説き、実際に導入しています。
実は規模が小さい企業ほど課題は沢山ある割には具体的に何をどうしていいのかわからないことが多いのです。資金繰りが悪い理由がわからなくても月次決算をしたら売掛金の滞留が多かったり、税金等の支出時期に備えられていなかったりということが気づけるはずです。また、どんなコストを削減すればよいかが明確になります。
このような月次決算を重要視するリッチフィールド税理士法人はただの税務顧問ではなく、会計を通じて会社経営を発展させようという姿勢が伝わってきます。
経営者が税理士の変更を希望する場合によくある理由が「申告書を持ってきていきなり税金をいくら払ってくださいと言われた」というものです。これは、決算をしてはじめて税理士がクライアントに税額を伝えてしまったために起こることで、意外と珍しいことではないのが現実です。
この点リッチフィールド税理士法人は事前決算検討会を決算日1,2か月前に実施し、経営者の予測に基づき予測損益計算書、納税額を試算して経営者とディスカッションするため、ふたを開けてみてびっくりというような納税にはならないようにしています。
リッチフィールド税理士法人は医業、社会福祉サービスに強い会計事務所です。
医業での開業は、医業としてのスペシャリストですので腕には自身のある方々がほとんどですが、経営に関しては初めてという方ばかりです。そんな時、開業計画や開業資金のこと、医療事務、スタッフの雇用などやることが多すぎてスムーズな開業ができないこともあります。そんな中、医業の顧客を多数持ち経験豊富なリッチフィールド税理士法人に依頼すれば本業に集中しつつ戦略的な経営ができることでしょう。
また、昨今では看護・介護・社会福祉法人の需要が増えてきており、加えて法改正も毎年のように行われています。色々なことに振り回された結果、請求業務を間違えて法令違反をしてしまうということもあってはならないことですが、存在することも事実です。
この点リッチフィールド税理士法人では新規開業から施設の購入賃貸・借入の支援に加えて月次の決算や問題点を伝達したり、場合によってはアウトソーシング契約を結んだりして、経営者がより安心して経営に専念できる環境を作ってくれます。
リッチフィールド税理士法人はこれまでお話した以外にも、相続・事業承継等のサポートや公会計のコンサルティングも行っています。会社の発展はもちろん、個人資産の保護、公の法人へのサービスなど、どんな形態のどんな顧客であっても、その成長に寄与するアドバイスをしてくれます。