
2025年(令和7年)のマンション管理士試験の受験を控えている方へ。
試験会場がどこになるのか、いつ分かるのか、また当日の持ち物は何が必要か、といった疑問を解消します。
2025年度(令和7年度)のマンション管理士試験の試験会場は、公益財団法人マンション管理センターによると、全国8つの地域(札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市、那覇市)並びにこれらの周辺地域です。
なお、それぞれの地域の詳細な試験会場については公表はされていません。受験者は自身の受験票にて自分の受験会場を知ることができます。
試験会場に関する詳細は、以下の点に沿って解説します。
試験会場となる具体的な施設(大学や会館など)を、受験者が任意に選ぶことはできません。
受験申し込みの際に、希望する「試験地」(例:東京都、大阪市など)を選択することは可能です。
しかし、その試験地内のどこの会場に割り振られるかは、試験実施機関である公益財団法人マンション管理センターが決定します。自宅から近い会場になるとは限らないため、注意が必要です。
具体的な試験会場は、10月下旬頃に発送される「受験票」に記載されることで初めて判明します。
事前に会場を知ることはできないため、受験票が届き次第、速やかに会場の場所や交通アクセスを確認しましょう。
公共交通機関の遅延なども考慮し、余裕を持ったルートを計画しておくことが重要です。
受験案内によると原則として、受験申し込み後に試験会場(試験地)を変更することはできません。
引っ越しによって住所が変わった場合は、郵便局への転送届を行うとともに、マンション管理センターへ住所変更の届け出を行う必要があります。
これは、合格証書などの郵送物を確実に受け取るためです。ただし、これにより試験会場が新住所の近くに変更されるわけではない点に留意してください。
試験当日に慌てないよう、持ち物は前日までにしっかりと準備しておきましょう。
特に受験票への写真貼付は忘れがちなので、早めに準備を済ませておきましょう。
また、試験会場には時計がない場合が多いため、腕時計は必須アイテムです。
試験当日は緊張すると思いますが、これまでの努力を信じて落ち着いて臨んでください。試験終了後は、各資格予備校などから解答速報が公開されますので、自己採点を行い、おおよその結果を把握することをおすすめします。
なお、以下の記事では各社の解答速報を一括でまとめています。以下の記事をブックマークしておき、当日の試験終了後にこのページより各社解答速報を複数チェックするのがおすすめです!
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