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【2024年最新】USCPAの合格発表はいつ?確認方法や発表日までにやるべきこととは?

公開日:2024/6/13
【2024年最新】USCPAの合格発表はいつ?確認方法や発表日までにやるべきこととは?

USCPAは米国公認会計士ともいわれますが、日本での受験も可能な資格です。今回はそんなUSCPAの試験について、合格発表日や確認方法、受験~合格発表の間でやるべきことなどを解説します。

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USCPAの合格発表はいつ?

スコアリリース

USCPAの合格発表はスコアリリースとも呼ばれています。その名の通り、受験者が自分のスコアを確認してボーダーの75以上であれば合格となります。

合格発表されるタイミングについては、試験日から4週間以内であることが多いです。試験日が決まっている日本の公認会計士試験と違い、USCPAは通年で受験することができるので、合格発表日は受験期間および受験した科目によって決められています。

【2024年最新】スコアリリースのスケジュール

2024年のUSCPA試験のスコアリリースのスケジュールは下表の通りです。

【必修科目】

1/10~3/26 5/29
4/1~6/25 7/31
7/1~9/25 10/31
10/1~12/26 翌年1/29

【選択科目】

1/10~2/6 4/24
4/20~5/19 6/28
7/1~7/31 9/10
10/1~10/31 12/10

スコアレポート

スコアレポートを確認することによって、スコア以外の詳細な情報についても把握することができます。具体的に確認できる項目は以下の通りです。

・受験科目
・受験日
・スコア
・合否
・合格した科目
・各科目の有効期限日
こちらのスコアレポートについては、例年合格発表後の72時間以内に発表され、確認することができます。

スコアリリース・スコアレポートの確認方法

スコアリリースおよびスコアレポートの確認方法については、下記の通りです。合否についてはメールや葉書により通知されませんので、自分自身で確認する必要があります

スコアリリース

スコアリリースは、USCPA試験の運営管理を行うNASBA(全米州政府会計委員会)のApplication Dashboardから確認することができます。

①メールアドレスとパスワードを入力してサインイン
②「CPA Portal」をクリック
③「Available Scores」に記載されているスコアを確認
こちらの手順でスコアを確認して、75以上であれば合格ということになります。

スコアレポート

スコアレポートはスコアを確認したページで、スコアの右部に表示されている「目」のアイコンをクリックすると、確認することができます。ただし、スコアの発表とは時間差で表示されますので、注意が必要です。

合格証明書発行の流れ

晴れてUSCPAに合格したら、転職活動などで活かしたいという方もいらっしゃるでしょう。そういった際に通知書や証明書が必要になりますが、それらが自動的に届くわけではありませんので、自分で発行の手続きをする必要があります

合格証明書は、NBSBAのサイト内のNBSBAstoreから注文することができます。なお、発行手数料として25ドルを支払わなければなりません。2023年8月31日まで発行手数料は無料でしたが、現在は有料ですので注意しましょう。

ちなみに受け取り方法については、国際郵便もしくはメール添付を選ぶことができます。こちらで国際郵便を選択した場合は、配送料として追加で170ドルを請求されますので、よほどの事情が無い限りはメールで受け取るのがよいでしょう。

USCPAの合格率

USCPA試験は4科目に分かれており、各科目の合格率が公開されています。2023年の各科目の合格率は以下の通りです。

AUD 47%
BEC 57%
FAR 43%
REG 59%

日本の公認会計士試験の最終合格率(2023年)が7.6%であったことと比較すると、難易度が低いように見えるかもしれません。
ただしUSCPA試験は、受験資格として4年生大学の学位などの学位要件および会計24単位などの単位要件を設けていることも踏まえると、十分難易度が高いといえるでしょう。

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USCPAが活かせる職種や職場

USCPAは日本の資格ではないものの、会計の知識に加えて英語力があることの証明ができますので、持っていると市場価値を高められます。特にUSCPAを活かしやすい職場を4つ紹介します。

監査法人

監査法人とは、公認会計士法に基づき会計監査を行う法人のことです。
公認会計士の約9割ほどが監査法人に就職すると言われますが、日本にいるUSCPA保持者の中でも監査法人で監査に関わることを希望する方が一定数いらっしゃいます。

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FAS系コンサルティングファーム

FAS系コンサルティングファームでは、M&Aの売り手企業や買い手企業に対してM&A業務のサポートをメインとして行います。売り手企業の財務状況などを調べる際に、会計や監査の専門的な知識が必要とされる場面も多く、USCPA保持者のニーズの高い業界といえます。

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一般企業の経理職

一般企業の経理職は、USCPAの勉強で習得した会計知識を活かしやすい職種といえます。加えて英語力も備わっているため、海外事業や海外子会社を持つ企業や外資系企業の経理職にも、ニーズが高いです。

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税理士事務所・税理士法人

税理士の就業先として知名度が高い税理士事務所や税理士法人ですが、国際税務のサービスを提供している場合はUSCPA保持者を積極的に採用する傾向にあります。USCPAは税務に活かせる知識も学ぶことができるため、税理士事務所や税理士法人でも活躍しやすいでしょう。

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USCPA受験から結果を待つまでにやるべきこと

USCPA試験を受ける日程によっては、受験してからスコアレポートが発表されるまで3ヶ月程度かかることもあります。その間に何をすればいいのか、迷ってしまう方も多いようです。ここでは、その期間にやるべきことをいくつか紹介します。

合格の自信が無い場合は勉強を始める

合格発表を待っているとはいえ、自身の感覚で不合格を察している人もいらっしゃるでしょう。そのような方は、この期間から次回の試験に向けて勉強を始めるのがオススメです。

USCPAは年間通して試験を行っているとご紹介しましたが、不合格になったらいつでも再受験の申し込みができます。つまり、勉強を早く始めておくことで、再勉強の期間を短くして受験することができるのです。

一方で、自信は無かったが合格していたという場合でも、その勉強は無駄にはなりません。その期間の勉強では苦手な部分を習得しようとするのが一般的なので、苦手を克服した状態でUSCPAを活かした仕事にあたることができるでしょう。

合格した手応えがあれば求職活動を始める

USCPAに合格できたという見込みがあれば、スコアリリースを待たずに就職・転職活動を始めるのがよいでしょう。USCPAは取得難易度が高く、ある程度有利に活動できるものの、希望の求人が埋まってしまったり、求人が少ない時期と被ってしまう恐れがあります。
ですので、早めに動き始めることに損は無いでしょう。また、当社ヒュープロのような転職エージェントに、USCPAのアピール方法を聞いたり、希望に合った求人を提案してもらうことで、より効率的に活動を進めるのもオススメです。

合格していそうなら公認会計士を目指すという手も

USCPAに合格したらキャリアチェンジを目指す方が多いですが、日本の公認会計士を目指すというのも選択肢の一つとしてあります。

先ほどご紹介した監査法人がクライアントに対して行っている会計監査は、日本の公認会計士資格を保有している者のみに認められており、USCPAのみでは行えません。そのため、監査法人での活躍するために、ダブルライセンスを目指してこの期間に公認会計士試験の勉強をするのも有効といえます。

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まとめ

今回は、USCPAの合格発表までの流れや確認方法、その後のキャリアなどについて解説しました。合格するのに1,000~1,500時間の勉強が必要なほど難易度が高い資格なので、合格した時の喜びは相当なものと推察します。
試験受験から合格発表までのスケジュールをきちんと把握し、必要な行動を起こせるようにしましょう。

この記事を書いたライター

Hupro Magazine編集部 川辺

Hupro Magazine編集部 川辺

株式会社ヒュープロにてオウンドメディア「Hupro Magazine」のディレクション、セミナーの運営を担当。年間500本以上の記事を監修しています。アドバイザーとして多くのご登録者様から伺った転職に際しての悩みや不安、疑問を解消する記事をご覧いただけるよう、日々奮闘中です!士業や管理部門、FASなどの業界に就職・転職をご検討されている方は、ぜひ業界特化の転職エージェントである、「ヒュープロ」をご活用ください!

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