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【最新】 公認会計士試験 第Ⅱ回短答式 ボーダー予想!令和8年(2026年)

Hupro Magazine編集部 石田
【最新】 公認会計士試験 第Ⅱ回短答式  ボーダー予想!令和8年(2026年)

2026年(令和8年)5月24日に実施された公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験を受験された皆様、本当にお疲れ様でした。

短答式試験は相対評価であり、難易度や受験者の得点状況によって合格ライン(ボーダー)が変動します。

そのため、受験後は各予備校が発表する「ボーダー予想」を確認し、いち早く論文式試験に向けた学習計画を立てることが重要です。

この記事では、TAC・資格の大原・CPA会計学院の主要予備校が発表する「令和8年 第Ⅱ回短答式試験 ボーダー予想」の最新公開スケジュールと、それぞれの特徴をまとめました。

令和8年公認会計士試験 第Ⅱ回短答式 ボーダー予想公開スケジュールまとめ

令和8年第Ⅱ回短答式試験のボーダー予想(合格ライン予想)の公開スケジュールをまとめました。
今回は、以下3社について紹介します。

  • ・TAC
  • ・資格の大原
  • ・CPA会計学院

TAC

TACは、多くの受験生が参加する「無料Web採点 データリサーチ」の得点データを解析し、精度の高いボーダー予想に定評があります。

公開予定日時 2026年5月26日(火) 18:00公開予定
公開形式 YouTubeでの動画配信
特徴 全国から寄せられた本試験同様の成績処理を行うデータリサーチの集計結果をもとに算出。
過去にボーダー得点をピタリと当てた合否分析・個人成績管理責任者が、今回の短答式試験でもボーダー得点を予想
詳細・速報ページ https://www.tac-school.co.jp/kouza_kaikei/sokuhou_5gatsu_tantou.html

資格の大原

資格の大原大原では、受験界最大級の参加者数を誇る「解答調査」をもとに、客観的かつ論理的なボーダーライン予想が発表されるのが特徴です。

公開予定日時 2026年5月28日(木) 20:00公開予定
公開形式 YouTubeでの動画配信
特徴 5月24日11:00〜5月29日10:00まで受付を行っている「解答調査 リアルタイム集計」のデータに基づきボーダーラインを算出。
参加者の得点比率分布や正答率、自己の偏差値などがリアルタイムで判明する点が参考になる。
詳細・速報ページ https://www.o-hara.jp/course/kaikeishi/kai_answer_flash_02

CPA会計学院

近年合格者占有率を大きく伸ばしているCPA会計学院では、受講生の多さを活かしたWebサーベイと講師陣の分析を組み合わせたボーダー予想動画が配信されます。

公開予定日時 2026年5月27日(水) 公開予定
公開形式 YouTubeでの動画配信
特徴 動画内では、過去の短答式試験と比較した各科目の難易度や、今回の受験者数から予想される合格者数・合格ラインの予想が解説される。
また、5月24日13:00〜5月31日23:59まで「本試験Webサーベイ」を実施しており、リアルタイムで自身の点数や順位、得点分布を把握することができる。
詳細・速報ページ https://cpa-net.jp/course/cpa/answer/

過去の公認会計士試験短答式 実際のボーダー

今回の予想と比較するために、過去の短答式試験における実際の合格ライン(ボーダー)の推移を確認しておきましょう。

短答式試験の合格ラインは、総点数の70%(350点/500点満点)が目安とされていますが、難易度により60%代前半から70%代後半まで大きく変動します。

主な過去のボーダー推移は以下の通りです。(※カッコ内は得点比率)

  • ・令和6年 第II回:355点(71%)
  • ・令和6年 第I回:375点(75%)
  • ・令和5年 第II回:360点(72%)
  • ・令和5年 第I回:355点(71%)
  • ・令和4年 第II回:370点(74%)
  • ・令和4年 第I回:340点(68%)
  • ・令和3年 第II回:315点(63%)
  • ・令和2年 第II回:315点(63%)

近年は70%を超える高いボーダーラインでの争いが続いていましたが、問題の難易度によっては60%代に落ち着くこともあります。

ご自身の自己採点結果と照らし合わせ、論文式試験に向けた準備を進めるかどうかの判断材料にしてください。

公認会計士試験合格後に登録するには実務経験が必要!

短答式試験を突破し、その後の論文式試験に合格したとしても、すぐに「公認会計士」と名乗れるわけではありません。

公認会計士として登録するためには、試験合格に加えて以下の要件を満たす必要があります。

  • ・業務補助等の実務経験(2年以上)
  • ・実務補習所の修了(考査合格)

特に重要なのが「実務経験」です。 一般的には監査法人に就職して監査業務の補助を行いますが、実は事業会社の経理・財務部門などで積んだ経験も、要件を満たせば実務経験として認められるケースがあります。

試験の手応えを感じている方、あるいは論文式試験を見据えている方も、早めに「合格後のキャリア」をイメージしておくことが大切です。

監査法人だけでなく、コンサルティングファームやベンチャー企業のCFO候補など、公認会計士(試験合格者)の活躍の場は広がっています。

士業・管理部門に特化した転職エージェント「ヒュープロ」では、公認会計士試験合格者向けの求人や、実務経験が積める事業会社の求人を多数取り扱っています。

「監査法人以外の選択肢を知りたい」「実務経験を積める企業を探したい」という方は、ぜひ一度ヒュープロにご相談ください。あなたのキャリアプランに合わせた最適な就職先をご提案します。

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この記事を書いたライター

株式会社ヒュープロにて、オウンドメディア「Hupro Magazine」のライティングを担当。専門性の高いテーマでもわかりやすく、実務に役立つ記事づくりを心がけています! 業界動向や転職市場のリアルを踏まえた情報発信を通じて、キャリア形成に役立つコンテンツをお届けします。士業・管理部門での転職をご検討の方は、業界特化型の転職エージェント「ヒュープロ」をぜひご活用ください。
カテゴリ:資格試験

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