


【募集背景】 同社は中期経営計画(2025年3月期〜2027年3月期)で「セキュリティ事業の成長」「公共市場シェア拡大」「新施策実行のための人材投資」の3つを重点領域に掲げ、事業拡大を進めています。 GIGAスクール構想第2期や次世代校務DXといった複数年の大型案件の獲得が進んでおり、契約高の急拡大に伴って、収益認識や開示の高度化、決算早期化への要請が一段と高まっています。 こうした成長フェーズを財務面から支えるため、会計の専門性をもって経理部門を牽引し、経営と共に組織の在り方を構築できる責任者候補を迎え、体制を強化する募集です。 【組織体制】 【組織体制】 ══════════════════════════════ 管理本部長 └ 経理部(5名体制) ├ ★経理責任者候補(今回の募集) ├ 副部長 └ メンバー数名 ■今回のポジション ・管理本部長の直下で、経理部を統括する責任者候補 ・将来的には経理部長への登用を想定 ■メンバー構成 ・副部長:在籍10年のベテラン。決算の取りまとめや開示資料の最終チェックを担当 ・その他メンバー:日次・月次の経理業務を担当 ■チームの特徴 ・管理部門の約9割が中途入社 ・使用ツール:OBIC(会計)、MFZ(経費精算) 【業務内容】 ▼まずお任せること ■経営会議資料の作成・レポーティング ■開示資料(決算短信・有価証券報告書等)の確認・作成 ▼将来的に任せること(ご志向・ご経験に応じて) ■単体・連結決算の統括 ■決算短信(四半期含む)・半期報告書・有価証券報告書等の開示資料作成 ■監査法人・税理士対応(論点整理・会計方針の検討含む) ■年次予算の策定・予実管理 ■経営会議・取締役会資料の作成およびレポーティング ■内部統制システム(J-SOX)の構築・維持 ■経理部門全体の統括・メンバー育成 ▼業務改善プロジェクト(推進役として期待) ■決算早期化プロジェクト ■経費精算承認フローのDX ■月次決算業務のRPA化 【公認会計士として発揮できる専門性】 ■収益認識:契約高と売上高の「ズレ」を読み解く会計判断 同社はサブスクリプション・クラウド型の製品が中心で、契約は提供期間を通じて月額按分で売上計上されます。GIGAスクール構想第2期などの複数年大型案件によって契約高が急拡大(2027年3月期1Q:前年同期比51.7%増)するなか、契約負債の管理や収益認識の適切な運用、それを投資家へどう説明するかが重要なテーマです。監査で培った収益認識基準の知見がそのまま活きます。 ■連結決算・開示の品質責任者として プライム上場企業として、連結決算から決算短信・有価証券報告書まで、開示の最終品質を担います。監査法人側で見てきた論点を、事業会社側の「作る立場」で設計し直せるポジションです。 ■監査法人対応の窓口・論点整理 監査法人と対等に議論できる会計士として、会計方針の検討や論点整理をリードいただきます。 ■内部統制・決算早期化の設計 J-SOXの構築・維持に加え、決算早期化・RPA化・ワークフローのDXを「統制」と「効率」の両面から設計できます。 ■経営への数値翻訳(管理会計・IR) 営業利益率40%超の収益構造を分析し、人材投資などによる短期的な利益変動を「将来への成長投資」として経営や市場へ伝える役割を担えます。 【企業の魅力】 ①【事業の成長性】市場拡大を上回るペースで伸びる国産セキュリティのリーディングカンパニー 同社がカバーするネットワークセキュリティ市場は967億円から1,555億円(2027年3月期)へと、年平均17%で拡大すると見込まれています。 同社も中期経営計画でこれと同等の売上成長を掲げています。2027年3月期は売上高120億円(前期比10.8%増)、営業利益54億円(同12.7%増)を予想しており、第1四半期は売上高19.4%増・営業利益30.2%増と好調に推移しています。 企業向けではSWG・CASBなどのクラウド型Webアクセスセキュリティの需要を捉え、XDR・EDR・IDaaSといった成長領域へもソリューションを拡大中です。 ②【なぜ売上・利益が伸び続けるのか】高収益を生むビジネスモデル 1つ目の理由は、営業を代理店経由100%としていることです。1人の営業担当が代理店の多数の営業パーソンに勉強会を行うことでレバレッジが効き、営業コストを抑えながら販路を広げています。 2つ目は、開発・マーケティングを外注せず内製していることで、外部コストがかかりません。 3つ目は、セキュリティがミッションクリティカルな商材であるため解約率が非常に低く、継続課金による積み上げ型の売上構造になっていることです。 さらに「有害サイトをブロックする」というシンプルな製品特性上、UX開発へ過度なリソースを割く必要がありません。これらが営業利益率40%超を支えています。 ③【社会インフラとしての公共基盤】全国の学校を守るi-FILTER 売上の半分以上を公共市場が占め、安定した収益基盤となっています。 文部科学省のGIGAスクール構想で児童生徒に1人1台のタブレットが配備されるなか、授業中の不適切なサイト閲覧を防ぐ「i-FILTER」の導入シェアは77%(2026年6月末)です。 第2期の案件獲得率は95%に達しており、次世代校務DXの領域でもこの顧客基盤を活かした拡大が続いています。 ④【揺るぎない財務基盤と人への投資】安心して専門性を磨ける環境 自己資本比率75.8%、手元資金180億円超という極めて安定した財務体質です。 中期経営計画では「人材採用・育成・定着」への投資と、給与制度とは別のインセンティブプラン導入を掲げています。若手でも実力に応じた年収を支給する方針で、年2回の昇給・賞与に加え、資格取得支援や自己啓発補助(年間22,000円)など成長支援制度も整っています。 ⑤【ミッション】「より便利な、より快適な、より安全なインターネットライフに貢献していく」 代表取締役社長の道具登志夫氏が掲げるこのミッションのもと、「情報社会の安全」を一人でも多くの人に届けることを使命としています。数字を正確に出すだけでなく、その背景を分析して経営に提言する経理は、日本の安全なインターネット社会を財務面から支える存在です。自分の仕事が社会基盤につながっている実感を持てる環境です。
※業務の変更の範囲:求人者の定める業務
勤務時間:9:00~18:00(休憩1時間) 出社勤務とリモートワークをミックスした働き方です。(出社頻度:3回程度/週) (変更の範囲) ※会社の指示により在宅勤務とすることがある
・基本給:344,412円〜643,546円 ・固定残業時間:20時間相当 (管理監督者の場合は管理職手当として支給) ・固定残業代:119,588円〜223,454円 ※超過分は別途支給(管理監督者でない場合) ・月給:464,000円〜867,000円 ・昇給有無:有(年2回) ・交通費支給:有(上限40,000円/月)
【公認会計士】リモート2回/売上108億・営業利益率40%超のプライム上場を支える/連結・開示×監査対応。自己資本比率75.8%の安定基盤◎