
【募集背景】 東証プライム上場のエニグモは、会員数1,200万人を超える主力事業「BUYMA」の成長基盤を維持しながら、第2の収益の柱を確立する事業多角化を推進しています。 ファッション領域にとどまらず、旅行サービス、リセール、ヘルスケア、不動産プラットフォームなど多岐にわたる分野で新規事業の立ち上げやM&Aを通じたグループ化を加速させています。 こうしたスピーディーかつ広範な事業展開に伴い、法務相談や複雑なビジネススキーム検討、M&A関連案件が急増しており、管理体制の高度化が急務となっています。 事業拡大に耐えうる強固な法務体制を共に構築し、組織マネジメントを牽引していただけるマネージャー候補をお迎えするための体制強化募集です。 【業務内容】 ■まず任せること ・事業部門からの日常的な法務相談対応および課題ヒアリング ・各種契約書の作成・審査・修正・交渉(売買、業務委託、秘密保持、アライアンス契約等) ・運営サービス(BUYMA等)の利用規約、プライバシーポリシー等の作成・改定 ・機関法務の実務統括(取締役会、株主総会の運営サポート、招集通知・議事録作成、ガバナンス強化) ・知的財産管理および登記実務(商標権の出願・維持管理、商業登記手続き等) ・企業法務全般実務(契約台帳管理、社内規程の整備・運用、電子契約運用管理等) ・新規事業立ち上げにおける法務支援(関連法規の調査、ビジネススキーム検討、規約設計、リスクヘッジ体制構築) ・外部弁護士との連携・折衝窓口業務 ・特定商取引法、景品表示法、資金決済法、個人情報保護法等の関連法令遵守対応 ■将来的に任せること ・M&Aおよび資本業務提携の法的支援(法務デューデリジェンスのサポート、契約書作成、PMIの法的伴走) ・リーガルオペレーションの改善(契約ナレッジのデータベース化、法務相談フローの効率化、リーガルテック導入等) ・法務グループの組織体制構築およびマネジメント(後進メンバーの育成・指導、業務配分・目標管理) ・グループ会社(子会社・新規展開先)を横断した法務ガバナンス体制の構築 ・法務責任者としての組織運営および経営陣に対する法的リスク・事業戦略に関する提言 【入社後のミッション】 ■ミッション1:日常的な契約審査・法務相談の迅速な遂行と事業部門との信頼構築 BUYMAをはじめとする既存事業および多角化に伴う各種契約審査や法務相談をスピーディーかつ的確に処理します。 単に法律の可否を伝えるだけでなく、事業側のニーズを汲み取りながら建設的な解決策を提示し、現場から頼られるビジネスパートナーとしての信頼関係を築くコミュニケーション能力が求められます。 ■ミッション2:新規事業立ち上げにおける戦略的リーガルスキームの設計 旅行サービス、リセール、ヘルスケア、不動産プラットフォームなど多岐にわたる新規領域において、関連法規の調査から利用規約策定、リスクヘッジ体制の構築までを一貫して支援します。 前例のないビジネスモデルに対しても案件の本質を論理的かつ柔軟に捉え、事業成長とガバナンスを両立させる「攻めの法務」としての推進力が求められます。 ■ミッション3:機関法務および上場企業ガバナンス・知財管理の盤石化 取締役会や株主総会の運営サポート、商標権をはじめとする知的財産管理を滞りなく統括し、東証プライム上場企業に相応しい強固な法務基盤を維持します。 関係各所と綿密に連携しながら手続きを確実に完遂する緻密さと、法令改正やプラットフォーム規制の最新動向を能動的にキャッチアップする向上心が求められます。 ■ミッション4:法務グループの体制構築とリーガルオペレーションの効率化 法務グループの業務フロー標準化や契約ナレッジのデータベース化を進め、グループ全体の業務生産性を向上させます。 管理担当取締役と密にディスカッションしながら、自ら課題を発見して仕組み化へ落とし込む主体性と実行力が求められます。 ■ミッション5(将来):M&A・アライアンス支援の主導と法務組織のマネジメント統括 M&Aにおける法務デューデリジェンスやPMIの法的支援を牽引し、グループ全体の持続的な企業価値向上に貢献します。 将来的に法務組織の中核責任者として後進の育成やマネジメントを担い、経営陣に対して戦略的なリーガル提言を行える高い視座とリーダーシップが求められます。 ■このポジションで求められるスタンス ・事業部門のニーズを深く理解し、手触り感を持ってビジネスに伴走できる当事者意識 ・案件の本質を的確に捉え、論理的かつ柔軟な思考で課題解決に向けたアクションを起こせる自立性 ・縦割りの枠にとらわれず、周囲と密なコミュニケーションを重ねてスピーディーに案件を前進させる協調性 【このポジションの重要性 ― 経営から見た位置づけ】 当社は、世界中から特別なアイテムを購入できるソーシャルショッピングサイト「BUYMA」を主力事業として確固たる基盤を築いてきましたが、現在は次の飛躍に向け「第2の収益の柱」の創出に挑む重要な転換期を迎えています。 ファッション領域のみならず、旅行サービス、リセール、ヘルスケア、不動産プラットフォームなど多岐にわたる分野で、新規事業立ち上げやM&Aを通じたグループ化を加速させています。 事業ごとに商流、規制法、ユーザー保護の論点が大きく異なる中、新たな法規制への迅速な適応やリスクヘッジ体制の構築、アライアンスを成功へ導く戦略法務機能は、スピード感を損なうことなく多角化を成し遂げるための極めて重要な経営インフラとなっています。 経営陣が本ポジションの採用において重視しているのは、単に条文をチェックして可否を判断する従来の「守りの法務」にとどまらず、守りから「開拓」へと踏み出し、事業成長を牽引する「攻めの法務」を実践できる姿勢です。 事業部門の意図やビジネスニーズを深く汲み取り、案件の本質を論理的かつ柔軟に捉えて代替案や解決スキームを提示できるコミュニケーション能力、そして管理部門を統括する取締役と直接ディスカッションしながら、法務グループの体制構築や組織マネジメントを主体的にリードできる推進力を求めています。 このポジションが担う役割の本質は、単なる契約書の文面審査や事務手続きの担当者ではなく、多角化へ舵を切るエニグモグループの事業拡大に伴走し、リスクをコントロールしながら法務組織の基盤を現場起点で築き上げる、経営にとって欠かせない事業推進の戦略的パートナーです。 【企業の魅力】 ①【東証プライム上場×売上63億円規模|第2の柱を創出する多角化フェーズの成長企業】 東証プライム上場企業(証券コード3665)として、2026年1月期売上高約63億円(6,295百万円)を計上。 祖業であるマーケットプレイス事業の強固な基盤をテコに、旅行、リセール、ヘルスケア、不動産プラットフォームなど多様な領域へ積極的に進出しています。 「世界を変える、新しいインターネットビジネスを創る」を掲げ、新規事業創出とM&Aを推進する第二創業期とも言える変革期を迎えています。 ②【会員数1,200万人超・取扱高約500億円規模|世界160カ国以上を結ぶ「BUYMA」の圧倒的ブランド】 世界160カ国以上で活躍する出品者(パーソナルショッパー)と国内外のユーザーを繋ぐ日本最大級のソーシャルショッピングサイト「BUYMA」を展開。 累計会員数は1,200万人を突破し、年間取扱高は約500億円規模を誇ります。グローバルなCtoC/BtoCマーケットプレイスとして独自のポジショニングを確立しており、盤石なキャッシュフローと高いブランド認知度を誇ります。 ③【取締役直下のフラットな組織|経営陣とダイレクトに議論しスピード感ある意思決定を体感】 法務グループは、管理部門を統括する取締役がグループ長を兼任しプレイングマネージャーとして実務も推進。 大企業のような階層的な承認フローや縦割り組織がなく、経営陣と直接ディスカッションを重ねながらスピーディーに重要案件を前進させることができます。 経営の意思決定プロセスを間近で体感しながら、事業推進に直結する戦略法務の醍醐味を味わえます。 ④【「守り」から「開拓」の攻めの法務へ|新規事業立ち上げやM&A・アライアンスを牽引する裁量】 単なる契約書の審査やリスクヘッジにとどまらず、新規事業の法規調査やスキーム設計、M&Aにおける法務デューデリジェンスやPMIの法的支援など、ビジネスの最前線に伴走する「攻めの法務」を実践可能。マーケットプレイス法務から最先端テクノロジー、知財戦略まで、事業拡大のドライバーとして法務の専門性と市場価値を飛躍させられるフィールドです。 【組織体制】 ■法務担当の体制 コーポレートオペレーション本部 法務グループ ├ 管理担当取締役 ├ 法務担当(マネージャー候補) ★今回の募集ポジション └ 社員メンバー └ 外部パートナー ■今回のポジションの位置づけ ・レポートライン:管理部門統括取締役(法務グループ長兼務)直下 ・統括範囲:株式会社エニグモ単体およびグループ各社(M&A子会社・新規事業等) ・位置づけ:新規事業やM&Aによるグループ拡大に伴う案件急増に対応し、取締役と共に法務体制の構築・組織マネジメントを牽引する中核ポジション採用 ■チームの特徴 ・管理部門を統括する取締役がグループ長を兼任しプレイングマネージャーとして実務も担当しているため、経営陣と直接ディスカッションしながら意思決定スピードの速い環境で実務を推進できます。 ・少数精鋭体制だからこそ縦割りがなく、日常的な契約審査から新規事業スキーム検討、M&Aやアライアンス支援、組織マネジメントまで幅広い戦略法務に直接タッチでき、法務責任者へのステップアップを目指せます。 ■その他 ・就業環境:出社週3〜4回(入社後OJT期間中は出社頻度が高め、リモートワーク併用)
※業務の変更の範囲:求人者の定める業務
フレックスタイム制(コアタイム10:30〜15:30)
<賃金形態> 月給制 <昇給> 有 ※昇給:年2回 <人事評価> ※人事考課:年2回 <賞与> ※業績賞与(業績目標を達成した場合に支給) ※待遇はスキル、経験、能力を考慮して決定 ※賃金は目安であり、選考を通じて上下する可能性あり ※月給(月額)は固定手当を含む
【法務マネージャー候補】売上63億・会員1200万人のBUYMAを支える|規約設計×M&A法務を担うプライム上場企業◎