
【募集背景】 国内物流不動産のパイオニアとして事業を展開するシーアールイーは、国内での中小型倉庫・大型物流施設の拡大に加え、インドや東南アジアへのグローバル展開を加速させています。 さらにSMFL(三井住友ファイナンス&リース)グループの一員となったことで、高度な金融コンプライアンスをはじめとする法務ニーズが急増しています。 既存メンバーがコンプライアンス業務に注力する中、不動産法務や企業法務の基盤をより強固にし、将来の経営を支える中核体制を築くための増員募集です。 【業務内容】 ■まず任せること ・不動産関連の契約書審査・作成・修正・交渉(不動産売買、賃貸借、信託、開発契約等) ・不動産ファンド関連法務(不動産証券化、REIT組成、ファンド運用関連契約の確認・法務相談) ・不動産法務相談対応およびトラブル・係争への初期対応 ・各種許認可の取得・維持管理(宅建業、建設業、第二種金融商品取引業、不動産特定共同事業等) ・重要会議体の運営サポート(株主総会、取締役会、経営会議等の招集通知・議事録作成・進行支援) ・外部法律事務所との折衝・窓口業務(訴訟・紛争案件対応、交渉補助等) ・コンプライアンス推進業務(社内規程・マニュアル策定、法令遵守体制の維持、リスクアセスメント) ・反社会的勢力排除チェックの実施および審査プロセスの運用 ・電子契約システムの運用管理および社内浸透支援 ・知的財産権(「CRE」「LogiSquare」等の商標権)の登録・更新・管理 ・下請法・独占禁止法等の関連法規対応 ・個人情報保護・情報セキュリティ関連の相談対応 ■将来的に任せること ・「企画提案型法務」の推進(新規事業開発やM&A、組織再編に伴う法務スキーム策定) ・SMFLグループ連携に基づく金融コンプライアンス体制の高度化・自律的運用 ・海外事業(ベトナム・インドネシア・インド等)に伴う国際法務・海外拠点支援 ・法務部門の業務フロー標準化およびリーガルテック導入・活用 ・後輩メンバーの育成・OJT指導およびチームマネジメント ・CREグループ全体のコーポレートガバナンス強化および経営陣への法務戦略提言 【入社後のミッション】 ■ミッション1:OJTを通じた不動産法務・契約審査の実務自立 入社後はマンツーマンのOJT伴走のもと、不動産売買・賃貸借・信託・開発契約等の審査・作成実務を確実に習熟し、自律的に遂行できる状態を目指します。 法律知識を深める向上心とともに、既存メンバーや関連部署と密に連携しながら疑問点を解消し、着実に業務を吸収する真摯な姿勢が求められます。 ■ミッション2:事業部門に寄り添う「企画提案型法務」の実践 中小型倉庫や大型施設「ロジスクエア」の展開において、現場からの法務相談や許認可確認に対してビジネスの実態に即した実践的なアドバイスを提供します。 単にリスクを指摘するだけでなく、事業目的を達成するための代替案を提示し、現場と強固な信頼関係を築く高いコミュニケーション能力が求められます。 ■ミッション3:SMFLグループ連携に基づく金融コンプライアンス・ガバナンスの強化 SMFLグループ参画に伴い高度化するコンプライアンスニーズに対し、金融商品取引法等の関連規制を遵守した体制づくりやリスクアセスメントを支援します。社内研修の企画や規程改定を通じて全社の法令遵守意識を醸成し、リスクを未然に防止する緻密さと推進力が求められます。 ■ミッション4:許認可管理・知財管理・重要会議体運営による経営インフラの堅守 宅建業や建設業等の各種許認可の適正な維持管理、商標権の保護、取締役会等の事務局業務を滞りなく推進します。複数の重要業務が並行する中でも期限意識と正確性を保ち、外部法律事務所や行政庁と円滑に折衝できる調整力が求められます。 ■ミッション5(将来):法務部門の中核リーダーとしての組織牽引と後進育成 国内事業の深化や海外展開(ベトナム・インド等)を見据え、グループ全体の法務戦略策定やM&A支援をリードできる専門性を確立します。将来的に後輩メンバーのOJT指導やチームマネジメントを担い、法務部門全体の組織力向上に貢献する高い視座とリーダーシップが求められます。 ■このポジションで求められるスタンス ・単なるリスク回避にとどまらず、事業の目的を理解して「企画提案型」の解決策を提示できる当事者意識 ・論理的かつ落ち着いた対話を通じて、社内各部署や外部法律事務所と信頼関係を築けるコミュニケーション力 ・常に変化する法令や不動産・金融の知識を自らキャッチアップし、資格取得や実務を通じて学び続ける向上心 【このポジションの重要性 ― 経営から見た位置づけ】 当社グループは「日本、アジア、そして、世界の物流不動産リーディングカンパニー」をビジョンに掲げ、中小型倉庫から大型物流施設「ロジスクエア」の開発、マスターリース、アセットマネジメントまで物流不動産のトータルサービスを展開しています。 国内事業の更なる拡大に加え、ベトナム・インドネシア、さらにはインドへの進出などグローバル展開を加速させており、SMFL(三井住友ファイナンス&リース)グループへの参画に伴い、第二種金融商品取引業や不動産特定共同事業など高度な金融コンプライアンスを含むガバナンス体制の強化は、グループの企業価値向上を左右する極めて重要な経営課題となっています。 経営陣が本ポジションの採用において重視しているのは、単に法律知識を当てはめてリスクを回避する姿勢にとどまらず、事業戦略に沿った「企画提案型の法務・コンプライアンス」を自律的に実践できる力です。 現場のビジネスニーズを深く理解し、事業部門に対して「わかりやすく、実践的な」解決策を導き出すコミュニケーション能力、そして既存メンバーがコンプライアンス業務に注力する中で、企業法務や不動産取引法務の専門性を高めて部門全体のバランスある強固な体制を築き上げる主体性を求めています。 このポジションが担う役割の本質は、単なる契約書の文面審査や事務手続きの担当者ではなく、物流不動産という成長市場において経営と事業推進の両輪をリーガル面から力強く支え、ガバナンス強化と事業成長を現場起点で両立させる、経営にとって欠かせない事業推進のパートナーです。 【企業の魅力】 ①【売上774億円超×国内物流不動産のパイオニア|世界展開を視野に入れるリーディングカンパニー】 物流不動産分野に特化したトータルサービスを展開し、2025年7月期売上高774億7,800万円、資本金53億9,100万円を誇る業界の牽引役です。 「日本、アジア、そして、世界の物流不動産リーディングカンパニー」を掲げ、国内の中小型倉庫・大型物流施設拡大に加え、ベトナム・インドネシア・シンガポールから新たにインド進出を見据えるなど非連続な高成長を遂げています。 ②【開発からファンド組成・管理までワンストップ|多角的なライセンスが支える独自のビジネスモデル】 自社開発の大型物流施設「LogiSquare(ロジスクエア)」をはじめ、マスターリース、プロパティマネジメント、アセットマネジメントまでを一気通貫で展開。宅地建物取引業や建設業に加え、第二種金融商品取引業、不動産特定共同事業など多彩な金融・不動産ライセンスを保有しており、景気変動に強く高収益な事業基盤を確立しています。 ③【SMFLグループの強固な基盤|不動産法務×金融コンプライアンスの希少な専門性を獲得】 大手金融グループであるSMFL(三井住友ファイナンス&リース)グループの一員として、強固な信用力と財務基盤を誇ります。 グループ参画に伴い高度な金融コンプライアンスやガバナンス構築に携わる機会が豊富であり、「不動産取引法務」「企業法務」「金融コンプライアンス」の3軸を複合的に極められる、市場価値の高いキャリアフィールドです。 ④【1年間のマンツーマンOJT×手厚い育成体制|未経験から「企画提案型法務」へ飛躍】 入社後1年間は既存メンバーがマンツーマンで伴走し、丁寧に実務をレクチャーする手厚いOJT体制を整備。 過去には1年半程度で独り立ちした実績もあり、単なる条文チェックにとどまらず、事業部門に寄り添い解決策を導く「企画提案型法務」のスキルを早期に習得できます。宅建等の資格取得支援も充実しており、着実な自己成長を支援します。 ⑤【年間休日125日×虎ノ門ツインビル×フルフレックス|残業月20h・住宅手当など充実の好待遇】 虎ノ門ヒルズ駅徒歩3分の好立地に本社を構え、年間休日125日(完全週休2日制・土日祝・年末年始7日・夏季5日)、残業月平均20時間程度、コアタイムなしフレックスや在宅勤務制度を完備。 最大月3万円の住宅手当、上限15万円の通勤手当、退職金制度、企業型確定拠出年金、服装自由など、プライベートを大切にしながら長く活躍できる環境が整っています。 【組織体制】 ────────────────────────────── ■法務担当の体制 法務課 ├ 法務課長 / 責任者 ├ 既存社員メンバー:複数名 ├ 法務・コンプライアンス担当 ★今回の募集ポジション └ 外部パートナー ■今回のポジションの位置づけ ・レポートライン:法務責任者直下 ・統括範囲:株式会社シーアールイー単体およびグループ各社(子会社・海外拠点含む) ・位置づけ:SMFLグループ参画に伴うコンプライアンス需要増と事業拡大に対応し、不動産法務・企業法務の専門性を強化するための増員採用
※業務の変更の範囲:求人者の定める業務
・標準労働時間:1日あたり7時間30分、1ヶ月あたり7時間30分×営業日(営業日20日の場合、1ヶ月あたり150時間) ・休憩時間:1日の労働時間が6時間を超える場合、就業時間の途中で60分取得 ・コアタイム:なし ・フレキシブルタイム:05:00〜22:00までの間
月給制 昇給:年1回(8月) 賞与:年3回(夏季賞与 6月、冬季賞与 12月、業績賞与 3月) 昇格:年2回(8月・2月) ※業績賞与は、当期の会社業績に応じて支給有無となりますが、制度開始から継続して支給をしております。
【法務・コンプライアンス】契約審査×ファンド法務|企画提案型法務で専門性を磨く◎