


【募集背景】 当社は2026年2月にLINEヤフー株式会社の連結子会社となり、「LINE公式アカウント」と「トレタ予約台帳」の連携をはじめ、グループ一体での事業展開を加速させています。LINEヤフーと共同で営業活動を進める機会も増え、グループの実績数値をもとに営業戦略や経営判断を行う場面が広がっています。こうした中で、経営判断に資するデータをスピーディに提供する管理会計・FP&A機能と、上場企業グループにふさわしいガバナンス体制の強化が重要なテーマとなっています。これまで部長が直接リードしてきた経営企画・管理領域を専任で担い、体制をさらに強化いただくリーダーを新たにお迎えしたいと考えています。 【組織体制】 ■ファイナンスグループの体制 経営管理部 ファイナンスグループ ├ 部長:1名(ファイナンスグループ統括) ├ 経営企画・管理チーム │ ├ リーダー ★今回の募集ポジション │ └ メンバー:1名(兼務/Salesforceからのデータ抽出・整理を担当) └ 経理・財務チーム └ メンバー:2名 ■今回のポジションの位置づけ ・レポートライン:部長直下 ・統括範囲:経営企画・管理チーム(管理会計・FP&A、リスクマネジメント、ガバナンス) ・現在は部長が直接担っている管理会計・FP&A領域を、専任のリーダーとして引き継ぎ・リードいただきます ・親会社であるLINEヤフーグループとの経営管理連携の窓口も担います ■チームの特徴 ・大手とスタートアップの双方を経験した部長の直下で、経営に近い視点を日常的に学べます ・Salesforceのデータ整理に長けたメンバーが在籍しており、データ収集面のサポートを受けながら分析・意思決定支援に注力できます ・58名規模の組織のため、経営陣・事業責任者との距離が近く、分析結果がそのまま経営判断に活かされます ・穏やかで協調性の高いメンバーが多く、チームで連携しながら業務を進められます ■その他 ・年齢層:30代後半が中心 ・雰囲気:穏やかで落ち着いたメンバーが多い 【業務内容】 ■まず任せること ・年度予算・事業計画の策定 ・Forecast・着地見込みの作成、更新 ・月次予実管理および差異分析 ・部門別・サービス別PLの管理・分析 ・事業KPIの設計・モニタリング・分析(KPIと財務数値を組み合わせた事業分析) ・経営判断に必要なシミュレーション・シナリオ分析 ・経営会議・取締役会等へのレポーティング ・Salesforce等の各種データからの数値収集・整備フローの設計 ・親会社(LINEヤフーグループ)との経営管理に関する連携・レポーティング ・経営企画・管理チームの業務リード、メンバーへの業務支援・レビュー ■将来的に任せること ・全社リスクの特定・評価、重要リスクのモニタリング ・ERMの運用・改善 ・内部統制・ガバナンス体制の整備 ・経営管理プロセス・業務フローの改善、業務の標準化・仕組み化 ・各部門の事業計画・投資判断等への財務面からの支援 ・経理・財務チームを含むファイナンスグループ全体のマネジメント 【入社後のミッション】 ■ミッション1:管理会計・FP&A業務の専任化と早期自走 これまで部長が直接担ってきた予算策定・予実管理・Forecastを引き継ぎ、専任のリーダーとして自走できる体制をつくります。まずはプレイヤーとして自ら手を動かし、数字の背景にある事業の動きを素早くつかむ力が求められます。 ■ミッション2:経営判断に資するデータ基盤の整備 Salesforceをはじめとする各種データから必要な数値を集め、経営判断に使える形に整える仕組みを構築します。どのデータをどう集めるかという設計段階から関係部門と調整し、仕組みそのものをつくる姿勢が求められます。 ■ミッション3:経営陣・事業部門への意思決定支援 LINE公式アカウントとの連携サービスなど、成長領域の事業KPIと財務数値を組み合わせて分析し、「なぜその結果になったのか」「どう打ち手を打つか」まで経営陣・事業責任者と議論します。分析結果を論理的に言語化し、対話の中で提案できる力が求められます。 ■ミッション4:グループ水準のガバナンス・リスクマネジメント強化 LINEヤフーグループの一員として求められる経営管理水準に向け、ERM・内部統制・ガバナンス体制の整備を推進します。親会社・グループ各部門と連携しながら、実効性のある管理基盤を築く役割です。 ■ミッション5(将来):ファイナンスグループ全体のマネジメント 経営企画・管理領域で専門性とリーダー経験を積んだのち、経理・財務チームを含むファイナンスグループ全体のマネージャーとして、組織運営やメンバー育成を担っていただくことを期待しています。 ■このポジションで求められるスタンス ・数字の背景を「なぜ」まで突き詰め、自分の言葉で論理的に説明できる方 ・周囲と協調し、チームの力を引き出しながら業務を前に進められる方 ・既存の枠にとらわれず、自ら仕組みをつくることを楽しめるベンチャーマインドをお持ちの方 【企業の魅力】 ①【LINEヤフーグループの一員として、飲食DXの中核を担う成長性】 飲食店向け予約・顧客管理システム「トレタ予約台帳」は全国で累計1万9000店以上(2026年1月時点)に導入されています。2026年2月にLINEヤフーの連結子会社となり、同社が2026年度以降の重点戦略に掲げる「LINE公式アカウント」起点のSaaSソリューションの中核を担います。国内約1億人が利用するLINE上で、予約・注文・決済・再来店までの外食体験をひとつながりで完結させる構想を推進しており、事業インパクトの大きなフェーズに立ち会えます。 ②【飲食店経営者が自ら立ち上げた、現場起点のプロダクト】 代表の中村仁は、松下電器産業を経て2008年に起業し、とんかつ・しゃぶしゃぶの「豚組」などの飲食店を経営してきました。自ら現場に立つなかで感じた課題をITで解決するため、2013年12月に「トレタ」をリリース。「飲食店に、想像を超える力を。」というビジョンのもと、予約/顧客台帳、店内モバイルオーダー、デジタルスタンプカードなど、外食産業の生産性と体験価値を高めるサービスを展開しています。 ③【「集計型」ではなく「事業支援型」のFP&Aを経験できる】 58名規模の組織のため、経営陣や事業責任者と直接議論しながら予算・予実管理、KPI分析、意思決定支援に携われます。加えて、上場企業グループとしての親会社レポーティングやERM・内部統制・ガバナンス整備まで経験領域を広げられ、管理会計から経営管理全般へとキャリアの幅を大きく広げられます。 ④【大手とスタートアップの双方を知る部長のもとで成長できる】 上長となる部長は大手通信企業でキャリアを積んだのち、スタートアップでの財務・管理業務を経て当社に参画しています。物事を論理的に突き詰めて考えるスタイルで、日々の議論を通じて経営に近い視点と思考力を磨ける環境です。将来はファイナンスグループ全体を統括するマネージャーへのキャリアパスも用意されています。 ⑤【週3日リモート・フレックスで成果を出せる働き方】 出社は週2日(現状は水・木曜日)で、ほかの日はリモートワークが可能です。コアタイム11〜16時のフレックスタイム制を導入し、リモートワーク手当(月額1万円)も支給。年最大3日の特別休暇「トレバケ」、自社サービス導入店舗での飲食代補助「トレタ30」、資格取得費用補助などの制度もそろっています。オフィスは新宿駅新南口から徒歩圏のWeWorkリンクスクエア新宿です。
※業務の変更の範囲:求人者の定める業務
通常勤務時間 :09:00〜18:00 休憩時間 :60分 フレックスタイム制。標準となる1日の労働時間は8時間です。コアタイムは11:00〜16:00、フレキシブルタイムは6:00〜11:00および16:00〜22:00です。週2回のオフィス出社とリモートワークを組み合わせた働き方で、現状の出社日は水曜日・木曜日です。業務状況やグループ全体の方針等により、出社頻度が変更となる場合があります。
<給与形態> 月給制 <給与決定> 経験・能力・スキル・期待する役割などを総合的に考慮し、会社規程により決定します。現年収も参考情報として考慮します。 ※昇給:年1回
【経営企画・管理リーダー】リモート週3日・フレックス制/LINEヤフーグループの飲食SaaS企業で管理会計・FP&Aをリード