単に「会計や税務に詳しい専門家」ではなく、「経営参謀のプロフェッショナルとしてのビジネスパーソン」を目指しませんか？

当社の代表・佐野は会計士として監査法人にて監査業務やM&A業務の経験を積んだのち、ITベンチャーの創業CFOとして参画。この経験の中で企業成長に対する経営参謀の重要性を痛感し、経営参謀のプロフェッショナルチームであるグローウィン・パートナーズを創業するに至りました。お客様の経営の悩みは、ヒト・モノ・カネなどが複雑に入り組み、会計の専門家では太刀打ちできません。お客様のパートナーとなるべく、幅広い知識と経験を兼ね備えたビジネスパーソンとして成長する必要があります。

人は環境次第で爆発的な成長と進化を遂げます。
会計・税務の知識をベースに、経営参謀として企業を急成長させるコンサルティングに挑戦してみたい方、そして「関わる全ての人々の成長を成功を支援」したい方をお待ちしています。

◎顔の見える規模感でのチーム体制
3〜5名のチームで1つのプロジェクトに取り組みます。チームはプロジェクトマネジャー（マネージャー）、プロジェクトリーダー（シニアコンサルタント）、スタッフ（コンサルタントやアナリスト）で構成され、基本的にはプロジェクトリーダーがお客様の窓口となってプロジェクトを進行します。規模の大きなプロジェクトだと20名程度がかかわる場合もあります。

 ◎それぞれの専門知識を活かしたチームコンサルティング
会計や税務、財務の専門家のほか、人事やシステムの専門家とチームを組成しながら1つのプロジェクトに取り組むのが特徴です。ジャンルの垣根を超えた知識を身につけられるほか、自分1人ではなく専門家の力を借りることでクライアントに対してより大きな成果やインパクトをもたらせます。

◎育児や介護の事情は「お互い様」
それぞれができる範囲で最大のパフォーマンスを発揮する前提で取り組んでいます。男性の育休取得率も非常に高いのが特徴です。

◎「こんなにいい会社はない」と実感
（30代女性／入社7年目／リーダー）

7年前に新卒採用で入社し、PMIやIPOを支援するコンサルタント職を1年半経験しました。その後、採用広報業務の立ち上げに1年ほど携わり、2年の産・育休を経て復職し、現在は広報と兼務しながらTalent＆Culture Creation部という部署で採用や教育、定着、組織活性化の業務に携わっています。

当社に入社したのは人材紹介会社から「あなたにぴったりの会社があるよ」と薦められたためです。当時、大学院で植物の研究をしていたものの「人とコミュニケーションをとっているときが一番幸せ」と気づき、営業職を希望して就職活動をしていました。大手企業の選考では社長の顔が見えないことが多かったのに対し、当社の佐野代表は学生一人ひとりに対して熱弁を奮っており、驚きました。また、面接では私と同い年にもかかわらず既に部長職に就いている人と話す機会があり、「こんなスピード感で成長でき、かつ、若くても実力で評価される会社があるのか」と心惹かれました。実際に入社してみて、業務内容や企業風土、働きやすさの面も含め「こんなにいい会社はない」と実感しています。

採用に携わる立場になって感じるのは、公認会計士や税理士といった資格の有無はその人の価値と直結しないことです。もちろん専門性は武器ではありますが、当社が求めているのはクライアント目線でものごとを考えられ、対等の立場である「パートナー」としてお客様と切磋琢磨していける人財です。面接では人柄と、当社の理念とのマッチング度合を見るために、専門的スキルより人生や今後のキャリアについての話をします。弊社にとってベストであることよりも採用候補者にとってベストな選択となるように心がけています。

■育成制度
◎さらに拡充中の研修体制
入社後3〜6カ月間は当社でコンサルタントとして働くために必要な知識をオンライン研修システム「Growin’Academy」で学びます。別途、必要な資料作成スキルや各種の専門分野の基礎知識は「Growin’Academy plus⁺」としてオンライン講座をご用意しています。加えて、四半期に1回程度の割合でワークショップ形式の研修や、会計のトレンド情報などを学ぶ外部研修も実施しています。

◎万全のフォロー体制
日々の実践はOJTでフォローするほか、1、3、6カ月のタイミングで社長、役員、人事による面談を実施します。また、入社6カ月までの人を対象にした2週間に1回の振り返りを実施する「オンボードミーティング」も行っており、日々の業務で困ったことやわからないこと、小さな悩みなどを参加者全員で共有します。「コンサルティング用語がわからない」「上司にいつ相談していいのかわからない」といった、入社間もない人の”あるある”の悩みを共有・即時解決できるほか、文化や同期感の醸成にもつながっています。

◎風通しのよい環境
仕事関係なく部署や役職関係なく交流を楽しむ「お茶会」（週1回）や、執行役員以上のメンバーと社員3名とで会社負担のランチをする「Jo-Netsuごはん」（月1回）、オフィスに家族を招待する「ファミリーデー」やプロジェクト表彰イベントの「Gwrowin‘Award」（年1回）なども実施しています。有志でのサークル活動も行われるなど社内の交流は活発です。当社のOB・OGと交流する会も計画中です。

■キャリアプラン
◎横スライドではなくキャリアアップできる
コンサルティング業務を極めて社内の経営層に移っていく人もいれば、クロスアサイン制を活用して領域を広げる方もおります。財務経理をはじめ経営に関する知識が身につくため、事業会社のCFO、経営企画部、管理部長、人事部長、経理部長などの道に進む人もいます。また、ご自身で起業するケースも少なくありません。卒業していく場合、同レベルの職種への横スライドではなく、キャリアアップしていく人がほとんどです。

◎評価基準が明確
「目標管理評価」（同一等級内で相対評価）と「コンピテンシー評価」（等級ごとに設定された要件による評価）に加え、1年を通じてプロジェクトごとのレビューによる評価体制です。

メインターゲットは連結ベースで年商100〜3,000億円の企業であり、業種やジャンルは多岐に渡ります。誰もが知っている有名企業から中小企業まで幅広いクライアントを有しているのが特徴です。海外展開しているような企業のM&A支援を行うこともあれば、年商が100億円に満たない中小企業の事業承継やＤＸ化をお手伝いすることもあります。

公認会計士をはじめ、税理士や社会保険労務士、中小企業診断士など、年に一度の更新費用が必要な資格保持者に対し、当社が維持費を負担しています。そのほか、担当業務によって必要になる資格に関しては、教材や受験費用、登録費、維持費なども当社で負担いたします。

【STEP.01】書類選考
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【STEP.02】適性検査（オンライン）
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【STEP.03】 取締役3名のうち1人との面接
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【STEP.0４】 取締役あるいは執行役員あるいは部長クラスとの面接
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【STEP.0５】内定
　
※面接回数は増える場合もあります