
<募集背景> 今後のIPO準備に向けた経理・財務機能の分離および管理体制の強化に伴い、経理部門の業務量が急増しています。現在、マネージャーやリーダークラスが多くのルーティン業務を抱え込んでいる状態にあるため、現場の実務(日次・月次・年次決算)を自走して巻き取れる「経理スタッフ(一般職・リーダー候補)」を増員募集します。実務を正確に回しながら事業部と対話できる方を迎え入れ、組織全体の機能分化と次世代の育成を推進します。 <組織体制> ◆組織構造とマネジメントライン 経理財務部は「経理室」と「財務室」の2室体制で構成されています。将来のIPO(新規株式公開)を見据え、ガバナンス強化および出納・資金管理機能の独立を図る目的で2つの組織に分離・運用されています。 部門トップ:コーポレート担当役員 統括管理:経理財務部長・副部長(会計事務所出身、総務・経営戦略・上場準備を歴任した穏やかで真面目なベテラン男性) 直属マネージャー:経理室マネージャー(40代半ば・男性/社歴約10年・経理一貫キャリア) ◆部屋別の役割と人員構成(計8名+増員2名予定) 【経理室】計4名(※今回1名増員予定) 役割:事業部別の会計処理、月次・年次決算、開示書類作成(未上場ながら実施中)、税務対応など。 人員構成: マネージャー(40代半ば・男性)1名 メンバー(30代前半1名、40代前半2名)3名 【財務室】計4名(※今回1名増員予定) 役割:経理室の業務に加え、出納・資金繰り・資金管理業務を担当。 人員構成: マネージャー(40代半ば・男性)1名 メンバー(正社員1名、契約社員・嘱託社員等を含め30代・40代・60代で構成)3名 ◆「部門担当制」による個別完結型の運用 同社が展開する3つの主要事業(出版・手帳・人材育成)は商流やビジネスモデルが全く異なるため、メンバー各自が特定の事業部を担当。現場事業部との日常的な対話から月次決算までを一貫して完結させるスタイルをとっています。 ◆現状の課題と今回の増員目的(2名採用) IPO準備に伴う業務量の急増により、マネージャーやリーダークラスがルーティン実務を多く抱え込んでいる状態です。新メンバー(一般職・リーダー候補)を迎えることでマネージャーのルーティン実務を下に引き継ぎ、将来的な「機能分化(開示・内部統制等の専門化)」と残業時間の分散・削減を推進します。 ◆ 職場風土・カルチャー 低離職率と温和な社風:離職率が極めて低く、社歴の長い社員が多数活躍。自社事業やプロダクト(NOLTY等)への愛着・ロイヤリティが高い真面目で穏やかな社員が集まっています。 子育て・柔軟な働き方への理解:子育て中の社員も多く在籍。週2日の在宅勤務(リモートワーク)や、時差出勤(繰り上げ・繰り下げ勤務)を相互にフォローし合いながら運用しています。 <期待する役割> ◆経営改革本部(経営戦略部・経理財務部・DX推進部・サステナビリティ推進部の4部門)における、経理財務部の一員として経営活動を数値化・可視化 ◆事業部門の業務が円滑に進むよう、専門的な視点でサポートおよび牽制 ◆入社後は日常経理を担いながら部門担当として問い合わせ対応を行い、習熟後は月次の一部工程、勘定科目レビュー、改善提案へと担当範囲を拡大 ◆将来的に決算・税務・連結などへチャレンジし、チームでノウハウ共有しながら段階的にスキルアップ <仕事内容> ◆まず任せること(入社直後〜) ・経理室での部門担当(人材育成、手帳、出版のいずれかの事業部) ・担当部門における日次経理処理、月次・年次決算実務 ・現場事業部との日常的なコミュニケーション、会計数値の確認・すり合わせ業務 ◆将来的に任せること(適性に応じて順次) ・社内ローテーションによる他事業部(出版、手帳など商流の異なる部門)の経理・決算対応 ・開示書類の作成や税務申告業務への参画(※未上場ながら開示業務を実施中) ・後輩の指導育成および、経理チームのリーダー・マネージャーとしての組織牽引 <ポジションの魅力> ◆事業の成長性・将来性: 「能率手帳」の安定基盤に加え、出版事業や企業向け人材育成(研修)事業など、全く異なる商流のビジネスを多角的に展開。社会の学びと成長を支える意義深い事業であり、現在はIPOに向けた組織基盤強化の真っ只中です。 ◆キャリアの拡張性: 一つの会社にいながら「人材育成」「出版」「手帳」という全く性質の異なる3つの事業会計を経験できます。部門ローテーションを通じて幅広いビジネスモデルの経理スキルを網羅し、将来的には財務への異動や開示業務、マネージャー昇格など多様なキャリアパスを描けます。 ◆ワークライフバランス・働き方: 週2日までの在宅勤務(リモートワーク)が利用可能。また、通常のフレックスとは異なりますが「繰り上げ・繰り下げ勤務(時差出勤)」制度があり、子育て等の事情に合わせて「9:30〜17:45勤務」など柔軟な時間調整が上司相談のもと可能です。 ◆組織・人間関係: 定着率・離職率の低さが示す通り、真面目で穏やかな社員が多く、事業への愛着(ロイヤリティ)を持って長く働く方が多い温かいカルチャーです。 ◆成長フェーズのダイナミズム: 歴史ある安定企業でありながら、IPOという明確な目標に向かって進んでいるため、上場準備特有のやりがいとダイナミズムを当事者として経験できます。 <キャリアアップ例> ◆入社〜1年目:特定の事業部(例:人材育成部門)の経理担当として日次・月次・年次決算実務を自走。マネージャーからルーティン業務を引き継ぎ、現場部門との信頼関係を構築します。 ◆3〜5年目:担当事業部をローテーションし、出版や手帳部門など異なるビジネスモデルの経理を経験。複数の事業会計をマスターし、開示業務や税務申告にも参画しながらリーダーとしての頭角を現します。 ◆5〜10年目:経理室のマネージャーへ昇格、あるいは財務室への異動など、本人の志向に合わせたキャリアを確立。IPO後の安定した上場企業基盤を支える管理部門の中核(幹部候補)として長く活躍します。
※業務の変更の範囲:求人者の定める業務
<給与形態> 月給制 <昇給> 昇給あり
【経理担当者】週2リモート!就業時間7.15h!年休123日/日次~月次の基盤強化から決算・税務・連結へ挑戦できる教育×出版×手帳事業企業