
【募集背景】 当社は訪問看護現場の負担を軽減する「CareMakerエコシステム」を掲げ、M&Aによる多拠点展開と将来的なIPOに向けた成長フェーズに入っています。 事業規模の急速な拡大に伴い、これまで代表が主導してきた財務戦略やM&A、組織基盤の構築を専任の統括責任者へ権限移譲し、推進体制を抜本的に強化することとなりました。 現場価値を最大化する共通基盤を確立し、グループ全体の非連続な成長とガバナンス体制を両立させるため、中核となるコーポレート部長を募集します。 【業務内容】 ■まず任せること ・既存の財務・管理業務および現場オペレーション・間接業務負担の現状把握 ・財務戦略・借入計画・資金繰り表の策定、および代表からの金融機関・投資家折衝の引き継ぎ ・デットファイナンス(コーポレートローン、M&Aローン、LBOローン)およびエクイティ調達の推進 ・次回M&Aに向けた財務・事業DD、バリュエーション、投資採算検討、買収ストラクチャリング ・経理、財務、労務、総務など本部機能の再設計と優先度の高い標準業務・KPIの設計 ・月次決算体制の整備・早期化、予実管理体制の構築(監査法人対応・税務申告等の体制確認 ■将来的に任せること ・CareMakerエコシステムのグループ共通基盤化(集患、品質管理、採用、レセプト等の集約・共通化推進) ・M&A後のPMI(管理機能統合)および複数案件に耐えうるDD・ファイナンス体制の確立 ・将来的なIPOに向けた内部統制(J-SOX)構築、権限規程・承認フローの整備、ガバナンス強化(開示・IR体制構築 ※確認要) ・ホールディングス化、組織再編、SPC組成等の資本政策・ストラクチャリングの企画・実行 ・コーポレート人材の採用・育成および組織マネジメント ・CareMakerエコシステムの外販・事業開発(中小訪問看護事業者向けBPO・SaaS設計、フランチャイズモデルの検証・事業化) ・CFOとしての経営チーム参画 【入社後のミッション】 ■ミッション1:代表からの権限移譲と強固な財務・資金調達基盤の確立 既存の財務状況と資金需要を速やかに把握し、金融機関や投資家とのリレーションおよび財務戦略立案を代表から引き継ぎます。 デット(コーポレート・M&A・LBOローン等)やエクイティ双方の調達チャネルを確立し、多拠点展開とM&Aを支える盤石な資金調達体制を築くことが求められます。 ■ミッション2:M&Aの推進体制構築とDD・ストラクチャリングの主導 訪問看護ステーションの多拠点展開に向け、財務・事業DD、バリュエーション、投資採算の検証から買収ファイナンスまでを一気通貫で主導します。 外部専門家や金融機関と密に連携しながら、複数案件の並行推進にも耐えうる再現性の高いM&Aプロセスを確立する推進力が期待されます。 ■ミッション3:看護現場を支える本部機能「CareMakerエコシステム」の構築 集患、レセプト・請求、労務、経理などのバックオフィス業務を本部へ集約・標準化し、現場が本来の看護に集中できる環境を整えます。 現場の課題感に寄り添い丁寧に対話を重ねながら、業務効率化と可視化(KPI・予実管理)を自ら手を動かして仕組みに落とし込む実行力が求められます。 ■ミッション4:IPOを見据えたガバナンス体制・管理組織の強化 将来的な株式上場に耐えうる内部統制の構築、権限規程・承認フローの整備、月次決算の早期化など、強固なガバナンス基盤を構築します。 自らプレイングマネジメントを発揮しながらコーポレート人材の採用・育成を進め、自律的に機能する組織を作り上げるリーダーシップが求められます。 ■ミッション5(将来):本部機能の外販によるBPO・システム・フランチャイズ等の新規事業開発 社内共通基盤として確立したCareMakerエコシステムを、全国の中小訪問看護事業者向けにBPOやシステム、フランチャイズとして展開する事業モデルを設計・検証します。 管理部門の枠を超え、業界全体の構造課題を解決する事業開発を牽引し、CFOとして企業価値を最大化させる視座が期待されます。 ■このポジションで求められるスタンス ・管理や統制に閉じず、財務戦略とM&Aを梃子に事業成長を自ら創出するスタンス ・タスクの消化ではなく、達成すべき成果から逆算し、未整備な環境でも当事者意識を持って自ら実務を仕組み化できる実行力 ・現場の声に真摯に耳を傾け、相互の信頼と合意を形成しながら全社的な変革を推進できる協調性と推進力 【このポジションの重要性 ― 経営から見た位置づけ】 CareMakerは、訪問看護の現場が採用・集患・請求・労務・経理などの周辺業務から解放され、本来的な看護に集中できる「CareMakerエコシステム」の構築を掲げています。 さらに、M&Aによる事業拡大とロールアップ、将来的なIPOを成長戦略の中核に据えています。多拠点を統括し急速にスケールさせる事業モデルであるからこそ、デットやエクイティを駆使した機動的な資金調達基盤、精緻なM&Aのデューデリジェンス・ストラクチャリング、そしてグループ全体を支える盤石なガバナンス体制が事業成長の生命線となります。 経営陣が採用において最も重視している軸は、「完成された仕組みを運用する管理者」ではなく、「現場価値、ファイナンス、事業開発をつなぎ、仕組みをゼロから形にできる人材」です。 管理・統制の枠に留まることなく、ファイナンスを梃子にして事業成長を生み出し、現場と建設的な対話を重ねながら未整備な環境を自ら仕組み化できる推進力を求めています。 本ポジションが担う役割の本質は、ルーティンとしてのバックオフィス統括ではありません。 現場が看護に専念できる環境を守り抜き、強固な財務戦略によって会社の成長機会を最大化し、さらには確立した本部機能を外部へ展開して業界全体の構造変革をリードすることにあります。 単なる管理部門の責任者ではなく、代表の右腕として事業成長とガバナンスを両立させ、会社の未来を共創する経営にとって欠かせない中核人材としての活躍を期待しています。 【企業の魅力】 ①【事業の成長性・将来性:訪問看護の課題を解決する「CareMakerエコシステム」とM&Aによる急成長】 医療・介護ニーズが急拡大する超高齢社会において、訪問看護ステーションは極めて重要な社会インフラです。 CareMakerは、現場の看護師が集患、レセプト・請求、労務、経理などの間接業務に追われる業界課題を解決するため、本部機能へ集約・高度化する「CareMakerエコシステム」を展開。 M&Aによる事業拡大とロールアップを加速させ、将来的なIPOを視野に入れた高い事業成長性を誇ります。 ②【ビジネスモデルの独自性:本部機能の集約からBPO・システム外販・FC展開へ発展するスケーラビリティ】 当社は単なる事業所の運営にとどまらず、現場が看護に100%集中できる環境を共通基盤化しています。この仕組みはM&Aでグループに参画する事業者へ導入されるだけでなく、将来的に全国の中小訪問看護事業者へのBPO提供、システム化、フランチャイズ展開という2軸での事業展開を計画しており、プラットフォームとしての圧倒的な拡張性を有しています。 ③【ポジションの裁量と醍醐味:代表直下で財務戦略・M&A・資金調達を一気通貫で主導】 経営陣直下のポジションとして、財務戦略、資本政策、デット(コーポレートローン・M&Aローン・LBOローン)およびエクイティの資金調達、M&AのDDからストラクチャリング、買収後のPMIまでを一気通貫で牽引できます。単なる管理部門の枠を超え、ファイナンスを武器に会社の非連続な事業成長を自ら創出するダイナミックな裁量があります。 ④【キャリア価値の最大化:ゼロからの組織構築と将来のCFO就任・ストックオプション付与】 既存のルールをなぞるのではなく、未整備な状態から理想のコーポレート組織・ガバナンス基盤をゼロから設計・構築できます。将来的なIPOに向けた内部統制の整備やホールディングス化の推進など上場企業水準の実務を網羅でき、成果に応じて将来的にCFOとして経営チームに参画できるキャリアパスとストックオプション制度が用意されています。 ⑤【柔軟で高水準な就業環境:フルリモート勤務可能×年俸800万〜1,200万円の高待遇】 東京および愛知の拠点を持ちながら、フルリモートワークでの勤務が可能です(出張ベースでの出社も歓迎)。平均残業時間は月20〜30時間前後とメリハリのある働き方を実現できます。 【組織体制】 ■コーポレート本部の体制 コーポレート本部 ├ コーポレート部長(CFO候補) ★今回の募集ポジション ├ 社員メンバー: └ 外部パートナー ■今回のポジションの位置づけ ・レポートライン:代表取締役直下 ・統括範囲:CareMaker単体およびM&A参画グループ各社、多拠点 ・新設ポジション(これまで代表が担っていた財務・M&A・コーポレート統括を専任化) ■チームの特徴 ・代表直下のため意思決定スピードが極めて速く、大きな裁量を持って組織設計を推進できます ・既存のルールやしがらみがなく、自らの手で理想的なコーポレート組織と業務フローをゼロから構築できます ・外部の専門家ネットワークを活用・再編しながら、実務と統括の両面で着実に成果を出せる環境です
※業務の変更の範囲:求人者の定める業務
残業の有無・時間:残業あり(平均月20〜30時間前後) ※フルリモート勤務可能 ※出張ベースでの出社も歓迎します!
月給制 ※スキル・経験・役割に応じて応相談/ストックオプション制度あり ※昇給・賞与:昇給年1回/賞与なし
【コーポレート部長】多拠点展開・IPOを目指す急成長グループ|M&A×グループ経営を統括◎